優柔不断な人
について考えました。
友人が、
うみねこは迷わなくていいね
と言っていたからです。
確かに私は何にせよ即決する事が
多いですが、全く迷わないわけでもありません。
どんな時に優柔不断になるのかを
考えてみたら、共通しているのは
かなり余裕がある場合
でした。
いくつかの選択肢から選ぶなんて、
時間とお金に余裕がなければできません。
たとえば、上記の友人も長年めまいに
悩まされていますが、私が通った整体を勧めても
もう1年以上悩んでいます。
辛い辛いといいながら、なぜ通わないのか
不思議でいましたが、
考えてみたら彼女は寝たきりになっても
今は何も困らないのです。
結婚していて、パートはしているけれど
家計に入れているわけではなく、
全額自分の趣味に使っていると言っていたので、
働かなくても生活に支障はありません。
旦那様も自分のシャツのアイロンがけや
炊事、休日の掃除と洗濯など、積極的に
家事に参加している人なので、
旦那様の仕事に差し支える事もほぼないでしょう。
対して私は
仕事ができない=野垂れ死に
なので、迷う時間がありませんでした。
30分2万円は確かに高価ですが、働けるようにさえ
なれば、いずれ取り戻せます。
彼女は10年以上目眩で苦しんでいますが、
私ならその間に
家を失い
食べるものを探す事もできず
死んでしまいます。
公園も公園の水道も減っていますし、
きっとあっという間だろうなと思います。
そう考えると
優柔不断って豊かな事なんだと気づきました。
以前、ぽんちゃんが
できない
と言う人は
やりたくない
だけだから放っておけばいい
と言っていましたが、
これも似ているかもしれません。
自分しかやる人がいなくて
やらなければ死んでしまうなら、
できないとは言えません。
ちょっと羨ましい気もしますが、
だから旦那様にどれだけ酷い仕打ちをされても
別れないのかなと思ったり。
きっと何事も一長一短で、
私は自由を選んで一人のリスクを取りました。
あと、責任を負うのが嫌いです。
自分の子どもや両親は義務だから
イヤイヤやったとしても、
配偶者の両親のお世話はきっと私には無理。
ハムスターくらいが精一杯です。
今日のお夕飯を悩みたかったのですが、
そもそもお腹が空いていません。
食べるか食べないかで悩みます…。