友人夫婦が二人目の子どもをつくるかどうかで
揉めているそうです。
旦那さんは、絶対欲しい。
奥さんは、作るなら離婚したいくらい、嫌。
もう無理。
との事。
世のお母さんなら、
この
もう無理
という言葉で、この旦那さんがどれほど
育児に関わってこなかったかが
わかると思います。
実際、旦那さん
ちゃんと手伝ってきたじゃん!
ってキレてたし。
いやいや、自分が欲しいなら
自分一人で育てなよ
と突っ込んだら、
そんなの無理に決まってる
と。
じゃあ、無理なんだよ!
あんたの 手伝い なんてチリほども
役に立ってなかったって事。
男性は脳の構造上
現状把握とマルチタスクが苦手なのだと
わかっていても、イラっとします。
で、驚いたのが、
この旦那さん、
出産した後のお母さんがゆっくり寝てる
と
思っていたらしいんです。
どんだけ
勉強不足
会話不足
無関心
なの?
私が知る経産婦さんで出産を終えた日に眠れた人は
一人もいません。
全員一睡もできず、そのまま2時間おきの
授乳生活が始まり、
不慣れな授乳に手こずって
ほとんど眠れずに不安だらけで退院しています。
この旦那さんは恐ろしい事に
育休をとったにも関わらず
新生児とお母さんを置いて遊びに行ったり
していたらしく、
奥さんの信用を自らドブに捨てていました。
このご夫婦は私と共通の友人が多いので
グループLINEでよく話すのですが、
こういう男性って結構いるらしいです。
海外では出産当日で退院する国があったり、
長くても3日で退院するらしく、
日本の妊婦は甘やかされている
なんて言われているようですが、
そういった国のほとんどでは
お母さんと赤ちゃんが退院した時には
家族の受け入れ態勢が万全で
お母さんは授乳だけすれば良い状態
が整っているのだそう。
2時間授乳の時も
お母さんが授乳中に
お父さんがミルクを作り、
授乳が終わったらお母さんは眠り
お父さんがミルクをあげてゲップもしてあげて。
おむつ交換もお尻洗いも哺乳瓶の消毒も、
お父さんも一緒にやってくれる。
24時間助け合って子育てできる体制が
整っているならば、
そりゃ短い入院で充分なんでしょう。
少子化の原因って金銭面だけが
クローズアップされていますが、
本当にそうなのかな?
お金の問題も大きい事は間違いないのでしょうが、
共働きできない原因には
旦那さんの育児放棄が絶対関わっていると
思えます。
だって、実際にたくさんのご夫婦を見てきて、
ちゃんと育児をする旦那さんって
軽々しく
子どもつくろう
って言いません。
奥さんから言ってたり、
二人で相談していたりです。
育児しない人ほど言うイメージがあります。
私は所詮他人なので
ご夫婦の詳しい内情は知る由もないのですが、
本当に子育てしている自負があるなら
奥様が前向きになるのを待って欲しいなと
願います。