知り合いが会社の人事について悩んでいるらしく、
愚痴を聞いてきました。
多様性
を合言葉に、いろんな人に平等になるように
しなければならないのですが、
それがなかなか難しい。
私も考えましたが、今の平等って
できない人
わからない人
気づかない人
を弱者として、
その人を基準に周りが合わせる
という感じに思います。
でも、ならば
できる人
わかる人
気づく人
は?
あなたはできるから、
できない人の気持ちはわからない。
あなたはわかる人だから、
わからない人の気持ちはわからない。
あなたは気づく人だから、
気づけない人の気持ちはわからない。
そう言われて、ひたすらフォローという名目で
自分の仕事を増やして抱え込んで、
私の場合は時間外労働が200時間を超え
倒れました。
倒れた私は、その職場を追われて失職し、
泣いても仕方ないので周りを見たら、
妊婦様
子連れ様
障がい者様
なんて単語ができていて、
守ってもらえる立場を逆に利用しようとする
人が増えていると再認識しました。
この職場も、多分その部類だったのだと思います。
時間外労働に対して賃金が支払われなかったのが
その証拠です。
こういう人達の心理には
私達には無理だから
やって「もらって」あたりまえ
という驕りがあります。
もし、これが職場に持ち込まれたら、
私のようにつぶされてしまう人が続出し、
会社も成り立たなくなってしまいます。
私は自分が仕事ができるなんて
思ってはいませんが、
仕事に関してはいろんな事に気づいてしまいます。
気づかない人
を思いやるのがいけないともいいませんが、
では、
気づく人
の気持ちは?
できる人
わかる人
才能のある人
の気持ちは?
できない人が
できません
と言えばみんなで助け合うのに、
できる人の
できません
は、
そんな事言わずに頑張って
と切り捨てられる事が多く、
私も
お願いだから助けて欲しい、もう無理だ
と何度も話しましたが
聞いてもらえませんでした。
この事を知り合いに話したら
頭を抱えていましたが、
どうするのかな。
頑張りが正当に評価されている
と社員さんが納得できれば、
そんなに揉めないはずです。
そのためにはとにかく
見て 聞いて
自分がどう思うのかを相手に伝えて落とし所を
話す
事が重要だと思います。
頑張ってほしいです。