車の中で爆睡してしまっていましたが、
それでもまだ疲れています。
火曜日の夜から能登のとあるお寺に
行ってきました。
個人の善意で避難所としつ解放しているところには
政府からの救援は届きません。
広いお堂に約40人。
持っていけるだけの荷物を詰め込んで、
その上に私が乗っかって、夜9時出発しました。
私はその時間だと食事をする間がとれないので、
車の中で夕食をとり、お互い仮眠をとりながら、
休憩も入れつつゆっくり進みます。
普通なら7時間くらいあれば余裕で辿り着く行程を
11時間かけて到着。
どんどん荷物を下ろし、下ろし終わったら
私は食べ物の作り置きのお手伝い、
男性陣は各ご家庭の片付けのお手伝いに向かいます。
4時間くらい作り続けたら
保存袋もほぼ使い切ったので、
そこで作り置きは終了。
皆さんがお昼を食べている間に
着替えとメイクをすませ、
ちょっとだけ余興として踊りました。
で、そのあとはひたすらマッサージ。
ご年配の方々の脚はパンパンに浮腫んでいて、
まるで私の脚のようでした。
一人30分だけにしていただいても
半分のの方に受けていただく事もできないので、
踊った格好のままひたすらマッサージ。
4時間続けたところで少しお水を飲ませていただき、
19時半まで続けました。
で、最後にまた踊りをという事になり、
踊っていたら、ご近所の方々が見にきてくださり、
お堂の外にも人がいる事と、雪が降っている事に
気づきました。
小さなお子さんまでいらっしゃって、
寒そうにしながらも楽しそうに
してくださる様子が嬉しくて、
私もお堂の外にでて、
雪と一緒に踊る
という、大変貴重な体験をさせていただきました。
リクエストなんかも始まって、
北国の春
やら
私は最強
やら、
バラエティ豊かな音楽で、たまには見ている人も
一緒に踊ったり、
とにかく楽しくて30分の予定が1時間半に
なってしまいました。
昨日は岐阜県で車の立ち往生がニュースに
なっていたそうで、私達が帰れなくなるのでは
とご住職がとても心配なさっていて、
踊り終わると同時に出発。
多分、同じく9時くらいには出たと思うのですが、
帰りは早くて6時には自宅につきました。
なんと踊った格好そのままです。
途中でトイレに行く時も。
人気のない時間でよかった…!
すぐにお風呂にお湯を張り、その間に水分補給です。
出発してから帰宅まで口にしたのは
水500mlのみ。
身体に悪い!
なるべくゆっくり飲んだ方がよいので、
お風呂に入っている間もちょこちょこ飲んで、
1時間かけて飲み終えました。
そこからしっかり飲んで、明日使う白衣など
洗濯して、干したところで力尽きました。
起きたら19時。
どうやらしもやけになったようです。
雪の上裸足で1時間半もいたから
当たり前か。
でも、不謹慎だけれど楽しかったです。
被災地の状況は、東日本大震災の時と
あまり変わりません。
私のお金が貯まるのが早いか
政府の支援と復旧が早いか
という感じですが、私は国をイマイチ信じられない
ので、またできる事があればしたいです。