むぎと行ったキャンプ場で、むぎのものをいろいろ
お炊き上げしてきました。
前日は泣いて泣いて、一緒に来てくれる友人を
心配させてしまいました。
昨日もあまり話す事はできず、申し訳ない事を
してしまいました。
一つ一つ、ゆっくりとむぎの事を思い出し、
ありがとう
と声をかけて火にくべると、空に帰りたかったと
言っているかのように勢いよく燃えてゆきました。
けれど煙はゆっくりと、風もなかったので
私たちの周りをふわふわと回って、
それほど高く登る事なく見えなくなりました。
今は空になったケージと主人を失った回し車が
私の隣にあります。
全部終わっちゃったなぁ。
と、また寂しくなりますが、
たくさんの煙に燻されて服や荷物が
強く匂っているように、
目に見えなくても確かなものは、
たくさんあります。
むぎが亡くなった時に友人がむぎの生き方を
見事で清々しい
と言っていたのですが、
空のケージを持って部屋に戻った時、
その言葉を少し理解できた気がしました。
手のひらサイズの小さな命。
かわいかった!
ごまちゃんも
おもちも
むぎも
今も変わらず愛しています。
やっと気持ちの切り替えができたかな。


