酸素室やエアコン、加湿器など、むぎのお世話には
電気が欠かせませんでした。
仕事は常に停電情報を気にしながらでした。
一瞬でも停電があれば、全ての電源を
入れ直さなければなりません。
幸い、むぎのお世話を手伝ってくれる相棒達が
協力して、私の留守中に見守ってくれました。
むぎを特に可愛がってくれた人が、
私の部屋で別のハムスターを見かける夢を見た
そうです。
小さな真っ黒なハムスターが、みるみるうちに
真っ白な、手のひら以上の大きさになって、
ちょっと怖いながらもお世話したとの事。
モルモットの事かな?
動物にあまり触れた事のないその子にとって、
むぎは特別な存在だったようです。
私以外の人もむぎを想ってくれて、
可愛がってくれた。
今も大切にしてくれている。
とても幸せで、嬉しいです。
