8日目(自宅療養) | もそもそ日記

もそもそ日記

日々感じた事、思った事を、そのまま綴っています。

なかなか進まないダイエットの事も、諦めないために書いてます。

長い夏休みも最終日。

自宅療養のシミュレーションを兼ねて、

完全に閉じ籠もって生活をしていました。


ゴミ捨てだけはどうしても外へ出てしまいましたが、

冬場ならば週一回で大丈夫なのと、

深夜3〜4時の間ならば通行人も全くいないので

出入り口やゴミ箱の取っ手を触る時のグローブの

処理さえしっかりすれば大丈夫そうです。


普段から備蓄している水と食糧は、

ライフラインが正常に機能していれば

一か月分はありました。

生鮮食品も宅配が使えるので、アパート代があれば

衣食住に関しては問題なし。


常備薬も仕事のおかげでしっかりした物を

揃えられています。







そうなってくると、問題は急変時の酸素。

むぎの酸素室が故障した時のために酸素缶を

20本だけ用意してありますが、

急変した知人の話を聞くと1時間7本でギリギリ

生きていられたとの事。

救急車がくるまでは4時間かかったので、

全然足りません。


買い足そうにも値段も5倍以上になっていて、

むぎのためにお金に余裕を持ちたいので躊躇して

しまいます。



こうなってくると、国が打ち出している

貧乏人は死ね

と言う方針が現実味を帯びてきます。


日本の皆保険制度による保険診療には

生きてゆくための最低限の医療

が保証されているはずなので、

今回の有り様はその崩壊を意味していると

思います。


仕方ない


その一言を理由にうやむやになっていますが、

今の医療のありさまは専門家や医師会から

去年から散々言われてきていたにも関わらず

自粛要請のみに頼って何もしなかった責任は

かなり重いはず。

現に治療してもらえず亡くなってる人が

何人もいるんですから。


皆保険制度は素晴らしいかもしれない。

けれど、強制的にお金だけ徴収しておいて

死ぬ程苦しくても、助けてもらえず

実際に死んでしまう。

そしてそれでもお金は払い続けて当然で、

誰も文句言わないって、考えると怖い国だな

と思いました。


一般の医療保険でこんな事があれば、

私なら即解約しますもん。

でも、相手が国で解約させてもらえない…。

次に一人で苦しんで死ぬのは、私の家族なのかも

しれないのに。




自分の国の事は見えにくい、特に日本は。

よく海外の人にも言われていましたが、

今痛感しています。

「医療にも限界がある」

なんて言い訳を今更聞かされてもね。

去年からずっと医療現場の方は叫んでたし、

オリンピック前も散々言われてた。

安全安心なんて、どこにもない。



でも、誰も責任をとらない。

怖いです。