今は、ちょっと特殊な口臭治療の分野で
働いています。
もう一年以上になりますが、今日初めて聞く事が
いくつもあるような、引き継ぎの荒い職場です。
でも、残業手当てがついたり有給の希望が
出せたり、体調が悪い時に休めたりと、
今までとはくらべものにならない条件の良さ。
これで休日に働かなくてよければ完璧ですが、
あまりよくばると悪い事が起こりそうなのですし、
もう充分夢のような待遇なので我儘はいえません。
口臭って自分の感じ方と人の感じ方が違ったり、
臭いの感じ方に個人差があったり、
とてもデリケートな問題でもあるので難しいです。
今日知ってショックだったのが、
今のクリニックは口臭に対して真摯に向き合っている
というわけではなかったという事。
生理的口臭
病気由来の口臭
一番難しい自臭症
すべて一般に言われる口臭ですが、うちで扱えるのは
ほんの一部の口臭でした。
もちろん全てを扱うのはとても大変な事です。
内科との連携や、カウンセリングの技術も必要です。
それら全ては無理にしても、知識を身につけて
ある程度の道筋を示す程度の対応はすべきだと
考えていました。
でも、そうではなかった。
それを患者様はもちろん、私も知らずに
治療に携わってしまっていたため、患者様の希望と
実際の治療に差ができてしまうケースが
出てきかねません。
その時、どう対処するのか?
実際に治療を始めてから
貴方の場合、うちの治療は合いません。
といったところで、納得していただけないでしょう。
その振り分けや、患者様への事前告知が重要なのでは
ないかと考えるのですが、上の方々はそうではなく、
私の気持ちは否定されてしまいました。
現場で悩み苦しむ患者様と対峙する身としては、
患者様側の立場になってしまいます。
国がそうであるように、偉い人には
現場の苦しみは伝わらないんだなーと、
悲しくなりました。
むぎをみると ほっ とします。
むぎの好きな
かぼちゃ
とうもろこし
絹ごし豆腐…
美味しいのをたくさん買えるように
がんばります。
