鳩のその後 | もそもそ日記

もそもそ日記

日々感じた事、思った事を、そのまま綴っています。

なかなか進まないダイエットの事も、諦めないために書いてます。

上司がぴーちゃんと名付けた鳩は、
保護団体に引き取られてゆきました。


どう頑張っても、可愛く撮れないぴーちゃん。
脚に麻痺が残るかもしれず、自然に帰れないかも
しれないとなった時、私は仕事を辞めて
実家に鳩小屋を建てて育てる決意をしました。

上司と一緒に保護したので、その旨を上司に伝え
ましたが、
「そこまでする事はない」
との事…。
結果、保護団体に引き取っていただいたのですが、









正直、不本意でした。
上司が保護を決めたとはいえ、私もぴーちゃんの事は
真剣に考えていたし、保護団体がどれ程大変か、
ある程度は見聞きしているので、簡単には
お願いできない気持ちがありました。



結構前に引き取られてゆきましたが、
申し訳ない気持ちがあります。

救いは、ぴーちゃんが楽しそうに暮らしている
という事です。
たくさんの仲間とごはんを食べ、飛べなくても
一人じゃなく、寒ければ寄り添う事ができます。

事務所では、狭いゲージに閉じ込められ、
夜寒くても、ゴハンを食べても、鳴いても、
一人っきり。
あまり仲良くなれなくて、淋しい想いをしていたと
思います。

保護団体の方には本当に申し訳ないけれど、
私が退職して引き取っても、鳩のお友達より
仲良くなるには長い長い時間が必要です。
その間ずっと淋しいよりは、良かったのだと
思いたいです。





万物の霊長なんていっても、
何もできないのが人間。

幸せに、元気で生きて欲しいです。
自分の非力を忘れずに、驕らず、自然に対して
もっと謙虚でありたいと、強く感じています。