何様? | もそもそ日記

もそもそ日記

日々感じた事、思った事を、そのまま綴っています。

なかなか進まないダイエットの事も、諦めないために書いてます。

仕事終わりに、鳩が落ちていました。



ビルの入り口の隅にうずくまり、ふるえていました。
怪我をしているのか、病気なのかもわかりません。

鳩は雑菌だらけ

よく聞きますが、雑菌ならスマホも負けていません。
医療従事者だからこそ、
菌から身を守る術も知っています。


























ひろいました。
救急の動物病院へ電話をして驚いたのですが、
普通に断られます。





鳥の診察ができない(←なら動物病院の看板さげろ!
    仮にも医療なのにプライドのなさが嫌)
と当たり前に言うところにも呆れたのですが、 
もっと酷いのが、

野鳥は都の条例で診療できません というもの。

それ、動物に関係ありますか?
動物を飼うのも飼わないのも人間の勝手。
野鳥とかの区別をするのも人間の勝手。
私が住んでいた目黒区では逃げたと思われるインコが
増えて、電線に群れでとまっていました。
そのインコは野鳥なの?

自然界では弱ったら死ぬんです。
それが自然だから、助けちゃダメです。 
と言われますが、ちゃんと勉強してほしい。

自然界では、余裕のある動物は、種を超えて
助け合います。
共生はもちろんですが、
ハイエナの子をライオンが育てていたり、
猿が怪我したアナグマの看病をしていたり、
生きるために必要な条件が充足していれば、
野生動物も助け合う例が多数報告されています。

ましては霊長なんて自惚れている人間が
何恥ずかしい事を…



都の条例で、佐藤さんの診察はできないんです。
お子さんは大人に比べて身体が弱いから、
あきらめてください。

そんな事を言われて納得できるんでしょうか?


東京がダメなら都外に出ればいいと思っていたら、
ちゃんと診察してくれる病院が見つかりました。
とても丁寧に診察していただけて安心しました。



それにしても…

何て思い上がった条例でしょう。
虐待されている子が助けてもらえずに亡くなる
理由がよくわかった気がします。