子ども達とたまに作るので、それを聞いてご自宅でも作ってみたいという事で、我流ですがお伝えしようとしたのですが、
「一人分小麦粉は何gですか?」
「お水何ccに塩何gですか?」
と、メモを構えるお母様にちゃんと答えられないワタクシ…。
粉なんて食べたい分(子ども達にも自分の食べたい量を自分で出させていた)だし、塩水は海の水を3倍に薄めた感じくらいにしかとらえていませんでした。
そもそもウチには計量カップも計量スプーンもありません。
おもちの体重測定に使っていた量りだけです。
その後も
生地の硬さ
切る時の幅
茹で時間
なども、
いつも考えもしないような質問ばかりでたじたじでした。
硬さは触って覚えてもらい、幅は好みでどうなれば茹で上がりかを話しましたが、ちゃんと決められないとかえって難しい様子でした。
私は毎回気分によって変えてしまうし、食べたい食感によってタピオカ粉を混ぜたりもするので、いつも適当です。
細く切っても、
実際に作るとうどんに含まれる塩分の多さにみなさん驚かれていました。
今の日本人の食事が塩分過多になってしまうのは、こういうキャリーオーバーを見逃しているからかもしれません。
チリソースなんて作ってみれば、タイ料理がヘルシーなんて言えなくなるんだろうな
と、ちょっと面白かったです。
帰り際に、
「本当に椅子もテーブルもないんですね!」
と驚かれました。
椅子もテーブルも、
計量カップやスプーンも
箪笥もないし、見たい番組の録画もできない
ほんとに何にもない家なんだなぁと思います。


