我が家は割とキツめのお仕置きがなされていたようで、
納屋に閉じ込められる(鍵付き)
パンツ一丁でベランダに立たされる
あたりをよくくらっておりました。
母に聞くと
山に置き去り
も候補にはあったようですが、幼少から祖父にサバイバルについて徹底的に叩き込まれていたため、罰にはならないとの判断で免れていたようです。
私の記憶で一番効いたのは、
木に吊るされる
というものでした。
痛いし怖いし、恥ずかしいしで心の底から反省したのを覚えています。
(原因は、私が真剣を持ち出して松の木を切ったからです。)
ただ、こういった体罰には、
親がどれほど怒っているか
を示す効果もあったのだなーと思うのです。
先日病院で見かけた子ども達は、走り回るのに夢中で杖のおじいさんに体当たりをしてしまったり、椅子の上を靴で跳ね回っていたりしていました。
お母さん達は
いいかげんにしないと蹴るよ!
とおっしゃっていたのですが、まるで効果なし。
そして、もちろん実際に蹴られることもありませんでした。
過剰な体罰を推進するわけではありませんが、本気で叱られている事を解ってもらうためにはどうすればいいのか、難しい事なんだなぁと考えさせられました。
子育てど素人の私は、こんな育て方をされた事もありどうしても手が出てしまいます。
よそのお子さんを預かる時もその可能性はお話してあり、何度かげんこつをくれた事もあります。反抗期の男の子がお母さんに「死ねよ」と言った時はかなりキツいげんこつになりました。
今もその子とは仲良しですが、かなり痛かったらしいです。
理屈なしでいけないこと
命に関わる事
瞬時に解ってもらわなければならない時に有効な手段ってないものでしょうか。
