熱は下がったり上がったりで、頭痛はひどくなる一方、結膜炎と中耳炎まで併発して散々でした。
そんな私を助けてくれたのは、東洋医学、アーユルヴェーダでした。
友達がインドで働いているのですが、そのお師匠がたまたま日本にいらしていたので、ブログを見ていた友達の計らいで診ていただく事ができました。
いろいろお話を聞いたのですが、とにかくつらくて勿体無い事にほとんど覚えておりません…。
覚えているのは、私の頭痛の原因は頭部の毒素のせいだったという事です。
診察は私の部屋でしたが、カーテンも窓も全開ですっぽんぽん(幸い周りからは見えません)の状態で始まりました。
てっきり有名なシロダーラ(おでこにオイルを垂らすもの)を受けるのかと思っていましたが、オイルは私の鼻へと注がれました。
ここからキタナイです。
しばらくすると、
出るわ出るわの…
膿‼︎
20秒に一度くらいの間隔で、鼻や口から
ごぼっ
と膿のかたまりが出てきます。
最初はティッシュで拭っていましたが、お師匠が「それじゃ間に合わないよ」と洗面器を持ってきてくれました。
あふれるように出てくるので、最初はかなり苦しかったです。
一通り硬めの膿が出きると、今度は鼻水のような流れる膿が出るようになり、それを確認してお師匠は帰られました。
大量の膿とともに取り残されたワタクシ…。
頭痛は膿という毒素に圧迫されていたせいだったのか、この日の夜にはほとんどなくなりました。
酷かった結膜炎も、翌日には目やにがでなくなり、充血もほぼなくなりました。
アーユルヴェーダでは人一倍感受性が高い質を持っているので、後は感覚にしっかり向き合って逆らわないようにと言われました。
他にも驚いたのは、水が飲めるようになった事です。
1日500mlなんて当たり前、頑張れば1ℓ飲める程度だったのが、かるく1.5ℓは飲めるようになりました。
体調もどんどん良くなっています。
まだ日本では地位の低い東洋医学ですが、私には合っているようで保健医療で治らない時は必ず助けてくれます。
早くもっとたくさんの方が気楽に受けられるようになるといいなと思います。

