自分で呼ぶのは初めての事だったので、かなり迷いました。緊急性がなかった場合には一万円近い請求が来ることもある救急車。迂闊には呼べません。
と、いう事で、
#7119
で相談してみたら、いろいろ話した末にそのまま救急へ繋いでもらえました。
でも、救急車って呼んでからが大変でした。
まず、起き上がれないから呼ぶわけですが、部屋の鍵を開けなければならず、玄関まで這っていきます。その間に保険証やらお財布も用意して、ふと部屋を見れば下着などが干してあったりして…。
結局玄関まで行くのならと、玄関の外で待つ事にしました。
救急車って、到着したら
「もう大丈夫ですよ」
って病院へ運んでもらえるものかと思っていましたが、到着後本人確認が終わると、
「階段降りれます?」
って…
階段を降りられる程動けるなら自分で病院行けますよね?
とツッコミたい気持ちになりましたが、ストレッチャーは重いしなーと思い、何とか壁にしがみつきながら途中まで降り、そこからは力尽きて落ちました。
階段下でやっとこさストレッチャーに乗ると、朝日が思いっきり目に沁みてめちゃめちゃ痛くて…。
ストレッチャーから救急車までは階段を降りるより短い距離だったので、いっその事歩いて乗りたかったです。
救急車の中に入ると何だか和やかな雰囲気で、バイタルをとって病院へ。
連休明けの月曜日という事でかなり混んでいる病院で、いろいろ検査をしていただきました。
起き上がれなくなった直接の原因は、脱水でした。
発熱が続いていたのでいつもの倍以上の水分はとっていました。それでもかなり足りなかったようで、検査用の血液が片腕では採れず、両腕と右足からでやっと足りました。
急性気管支炎で炎症反応がかなり強いとかで、入院するか聞かれて断ったのですが、聞かれる時は基本的に入院が前提なケースなようで(インフォームドコンセントや入院費の踏み倒しなどの問題で、確認する病院が増えているそうです)、今更入院しておけば良かったなーと反省しています。
今は風邪の症状は治まってきましたが、両目結膜炎、両耳中耳炎、口の中は口内炎だらけと、もうボロボロです。
丸一日仕事に穴を開けてしまっているので、今日明日で何が何でも治さないとです。
きっと入院するとこのプレッシャーは少ないんだろうな…。
あと、一人暮らしの方は搬送先にタクシー乗り場があるか確認した方がいいです!
私が今まで搬送された救急病院には必ずタクシー乗り場があったのですが、今回の病院には無く、公衆電話のところにタクシーの番号も無く、忙しく走り回るスタッフさんを呼び止めるわけにもいかず…。
ほぼ寝間着の格好で覚束ない足取りで、知らない土地から電車とバスを乗り継いで帰るのはかなり恥ずかしかったですorz。

