星の王子さま帰りは妹が車で送ってくれました。途中で寄ったのは、星の王子さまをテーマにしたパーキングエリアです。実は今まで一度も読んだ事がなく、ただ作者の方が、飛行機で旅立ったまま帰って来なかったということだけが頭に残っていました。今回こちらに寄るので図書館でチラッと読んでみました。とても可愛らしい世界観。原作は、その図書館にあるだけでも4人の方に訳されていて、それぞれの解釈によって微妙に違うのですが、私は一番古い訳が好きです。冒頭にでてくる「うわばみ」。これを「ボア」と訳している方もいらっしゃいます。確かに原書を見てもそうなのですが、あまりにもそのまま過ぎてセンスないなーと思いました。うわばみの中にはちゃんと象が入っています。うわばみ焼。なんでも乗っけてきます。王子水。ここまで来ると怪しい感じです。好きな訳者さんも見つかったので、一度ちゃんと読んでみようかなと思いました。