一カ月おもちが余命宣告を受けてから、気づけば一月以上経ちました。二歳と二カ月。78歳です。昨日から急激に水が増え、指や顔までパンパンになってしまい、もう昔の面影はありません。痛くないのかな苦しくないのかなこの二点が常に頭の中をぐるぐるしています。抱っこをすると、細い細い肋骨がはっきりとわかります。一緒にいられるのは嬉しいけれど、「もう充分。無理しないでいいよ。」という気持ちも増えてきています。ほんの少し前の写真が、今は別人のようです。ふくふくだったこの頃も、ボロ布のようになってしまった今もかわいいおもちです。