今朝も目が覚める・・・。
何度も何度も、
目が覚める。
一ヶ所網戸にしたのにな・・・。
外の気温も、暑いのだろうなっ・・・。
今日のことわざ。
『つまづく石も縁の端』
偶然つまずいた路上の石にさえ、
その人とは何かの因縁がある。
すべての物事に
前世の因縁があることを
強調したたとえ。
偶然つまずいた路上の
石のようなつまらないものでも、
その人とは因縁があるのだから、
どのようなつまらない関係でも
だいじにしなければならない
というたとえ。
【類義語】:「袖振り合うも他生の縁」
「一樹の蔭一河の流れも他生の縁」
「合縁奇縁」
「縁は異なもの味なもの」
「一村雨の雨宿り」
【英語】
The tip of connection also stumbles over a stone.
All the trifles have connection.
<デジタルことわざ辞典より引用>
暑い夜も、何かの縁なんだろう・・・。
暑い朝も、縁は続いているのだろう・・・。
夜から朝へと続く縁、
ぼ~として、つまづきそうだ・・・。
縁の端とは言わせない。
この時期の、ど真ん中だあ~!!。