梅雨のタイミングだが、
家の周りの造成工事、始まりそうだ。
昼前工事の人が、夕方社長が、
下見に来た。
天気は、梅雨です・・・。
今日のことわざ。
『志は木の葉に包む』
真心がこもっているなら、
贈り物は木の葉に包むような
わずかなものでもよいということ。
ごくわずかな物でも、
贈り主の真心がこもっているなら、
りっぱな贈り物である。
贈り主の厚意がこもっていれば、
木の葉に包むようなわずかなものでも
よい。
ここでの志は、
相手に報いる気持ちを表す贈り物の
意味。
【類義語】:「こころざしは松の葉」
<デジタルことわざ辞典より引用>
先日の
家の前の木の伐採を見ていると、
かなり、大ざっぱ・・・。
庭師ではないので、
工事屋なので・・・。
今回は家の庭の木々。
木の葉に包むようにとは言わないが、
家が、近所の人が傷つかないように、
丁寧にヨロシクお願いしますね!!。