朝から、雨。
沖縄が、梅雨明けした、と。
小雨降る中、
手配の業者が、
草刈りに。
樹木は、
チェンソーで、バサバサ。
ちょっと見通しがよくなった・・・。
今日のことわざ。
『類は友を呼ぶ』
気の合う者や似た者同士は、
自然と集まるものだ、ということ。
同じ傾向や志、趣味を持った者は、
自然にお互いに呼び寄せ合う。
善良な人のところには善良な人が寄り、
悪人は悪人同士で集まる。
「易経―繫辞・上」に出て来る一節から。
「方は類を以て聚まり、物は群を以て分かる
(変化の方向が同じようなものは自然と集まり、
集まったものがそれぞれ群れを作ることになる)」
とある。
「類は友を呼ぶ」は、
この「類を以て聚まる」から変化したものだ
と考えられている。
【類義語】:「類は友を以って集まる」
「同気相求める」
「牛は牛連れ、馬は馬連れ」
【英語】
Birds of a feather flock together.
Like will to like.
Like attracts like.
<デジタルことわざ辞典より引用>
土地造成には、
かなりの業者が関わっている。
草刈りをする人、
樹木を伐採する人、
それを集荷場に持ち込む人。
今後まだまだ増えてくるのだろう。
お互いは友ではないかもしれないが、
信頼で繋がっているような。
社長、
よろしくお願いします!!。