7~8分咲き。 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

今日の天気は下り気味・・・。

 

 

 

 

午前中、定期診察へ。

 

 

 

 

心電図を、

 

 

 

 

経過観察・・・。

 

 

 

 

そろそろと思い、河川敷へ。

 

 

 

 

ここに、4ヵ所気になるエリアが。

 

 

 

 

まだまだ7~8分咲きか。

 

 

 

 

弁当を広げる人たちも。

 

 

 

 

明日は、雨予報・・・。

 

 

 

 

小学校の桜も、入学式のころには・・・。

 

楽しませてもらった!!。

 

 

今日のことわざ。

 

『三日見ぬ間の桜』

(桜の花の散りやすいところから)
世の中の移り変わりのはげしいことの

たとえ。

わずか3日見ないあいだに、

固くつぼんでいた桜の花は

満開となり、

やがて散っていってしまった。
世の中の移り変わりの激しいことをいい、

めまぐるしく短期間に変化することに

たとえる。

この世のものごとは、

常に変化しとどまるところがない

というたとえ。

もとは江戸時代の俳人大島蓼太の句

「世の中は三日見ぬ間に桜かな」から。
この句は「桜が散ってしまうこと」ではなく

「桜が咲きそろうこと」を詠んだもの。

【類義語】:「明日ありと思う心の仇桜」

      「有為転変は世の習い」
      「世の中は三日見ぬ間の桜かな」

      「世の中は三日見ぬ間に桜かな」

【英語訳】
cherry blossoms after three days 

      of not looking at the world.
Is it the cherry tree of the interval 

     not to look at on 3rd in the world?
 

  <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

先週出かけた時には

 

気づいていない、桜。

 

6日経った今日、

 

市内あちこちに、桜が。

 

標本木の開花は宣言されたが、

 

満開は、まだ・・・。

 

これなら、

 

三日見ぬ間に満開だな!!。

 

しばらく天気は不安定だ・・・。