ここのところ、毎日のようにご宴会のご予約をいただき、とっても嬉しいママコです。
駅から外れた住宅街の中の、小さな小さな個人経営の飲食店に、たくさんのお客様が集ってくださることに、ホントに感謝しています。
 
ある人は、奇跡だと言っていました。
ママコも奇跡だと思っています。
奇跡は本当に起こるんですね。それも嬉しい奇跡です。
 
そんな環境で働かせてもらって、さぞ幸せなことでしょうねぇ。。。
なんて、周りの方には言われます。
もちろんそうなんですが、そんなママコでも時には爆発するんです。
 
担当小学校での放課後施設では、指導員の顔になります。
英語学習をしている小学生のグループの前では、英語ファシリテイターの顔になります。
ボランティア活動中は、ボランティアガイドの顔になります。
娘の前では母の顔になり、海んちょでは女将の顔になります。
 
人はいつもいつでもそうやって、少なからず自分の立場を考えて、その場にふさわしい自分を演じているんですよね。
でも、時々、ふっと素の自分に戻る時があるんです。
でも、そんじょそこらで素の自分を人様に見せるわけには行かないわけで・・・・
 
そうなると、どこで素の自分をさらけだすか・・
 
みなさんは、場所、決まってますか?
 
ママコは決まってるんです。
それは、愛車・ピンクのキャロルn中。 時間は真夜中の1時すぎ。
嵐の曲を大音量にして、窓をしめて、そして、夜景の綺麗なビル群の街中を走るわけです。
嫌なことも、楽しいことも、悲しいことも、辛いことも、そして、我慢していることも・・・・
色んな想いがこみ上げてきます。ポロポロ泣けてきます。そしてボロボロと泣いてしまいます。
 
しばらくすると、落ち着くんです。
落ち着いた頃・・・・24時間営業のファミレスに入ります。
コーヒーとパンケーキを頼みます。
一人でパクパク食べます。
周りを見ると、同じような方々が、やっぱり何かをパクパクと食べてます。
 
ああ、みんな同じなんだなぁ・・・って思えてきて、ちょっとだけホッとします。
そして、夜が明ける前にファミレスを出ます。
 
おうちに帰って、お布団に入って、寝たらきっと朝になってるから、そしたらまたいつもの自分に戻って頑張ろう。
 
そう思いながら家路を急ぎます。
 
そっと鍵を開けて、そっとリビングに向かいます。そしてリビングに敷いてあるママコのお布団にゴロンとします。
すぐに睡魔が襲ってきます。そして数時間後・・・・
 
目覚めると、いつものママコに戻っています。
 
ピンクのキャロルにとっても心配かけたかもしれないから、一応お礼を言います。
 
ピンクのキャロルはいつもと同じように黙ってくれてます。
 
こんな感じのこと、2,3ヶ月に一度あります。
 
頑張りすぎてる方・・・・素に戻れるところ、見つけてください。楽になれるから、絶対。
 
実は、先日、当店のアンケートの自由欄に、
「仲間と素になって語れる場所です。」
 
って、お言葉頂いたものですから。
 
どうぞ、何かあったときは、海んちょで仲間の前で素になって語り合ってください。 
お役に立てれば、嬉しいです。
 
海んちょ ママコ