昨晩は、大雨洪水警報が横浜地域にも発令されてしまいました。
みなさん、大丈夫だったでしょうか。
海んちょも、川沿いに位置していますので、ドキドキしながらの開店でしたが、何事も無く、夕方には雨もやんで、通常通りの営業ができました。

ひとまず、ほっ!!ですね。

さて、厨房横でママコは、なんだかのんびりムードですごさせていただき、ワンセグ対応の機種で、

「鳥人間コンテスト」なるものを見ていました。

昔は、素人さんが出場していましたが、昨日の番組では、ほとんどが大学の研究チームが出場していました。

基本、ママコは前向きな学生や若者が大好きで、海んちょのアルバイトさんたちも、みんな未来ある学生や、今を必死に生きる社会人の皆さんです。

で、話はもどり、鳥人間コンテスト。

東北大学のチーム。
GPS無線が飛行途中で繋がらなくなり、パイロットと陸での指示隊が通信不可に。
陸の指示隊はあきらめムード。というか、へこみムード。

しかし、パイロットは違いました。
操縦席はたった一人。孤独の中で、一人でほえていました、そう、自分に向かって。

「ちきしょう、通信不可か!! こんなペボなパイロットでみんな悪い。 でも、パイロットがダメでも、技術は一流だってコト、絶対見せてやるぜ。」

それからは、もう涙涙のママコ。
一人で孤独と戦いながら、空中でひたすらペダルをこぎ、片足をつってでも、手を抜かず操縦。

「ちきしょう、俺は操縦することすらでもできない、ヘボな情けない男だったのか!!!
足がつろうが、絶対にみんなの技術をみせてやる!!片足だけでもやってやるぜ。」

それから、空中を冷静にみながら、方向を転換しゴールをみつけ、最後の力を振り絞って操縦。
そのうち両足がつってきて・・・・

この操縦振りを通信不可の状態で見守っていた陸の指示隊。

「あいつは、限界を超えてそれでもやっている。」

ママコ、再び涙。涙。涙。

ここで、厨房が忙しくなってしまい、TV画面からさよならとなってしまいましたが、その後はどうなったのでしょうか。

エリート理系頭脳集団の、あがきと根性とそして、仲間の力を信じる心・・・・

日本のものづくり精神は、今の時代に今の学生に継承されているんですね。

すばらしい。

技術を教えることも指導者の仕事ですが、もっともっと大事なもの・・・技術力を支える心を伝えることも指導者のお仕事なんですね。

海んちょでは、女将として、お客様への最高最上のホスピタリティを、これからの若者に伝えていけたらって思います。

もちろん、児童放課後教育の現場でも、英語教育の現場でも、心を伝えていけたらって思います。

うぅん、、、しかし、あの後どうなったんだろうか。
最後まで見た方、あの東北大学のチームはどうなったのか・・・
教えていただければ、幸いです。

海んちょ ママコ
http://umincho.net/