今日はお店の話から少し離れます。
ママコは海んちょでは女将さん、児童放課後事業のお仕事ではチーフ指導員、英語活動では講師、米国からのスタディツアーではボランティアガイド・・・
と、いろいろな顔がありますが、一番大事なのは母としての私。
チビコの母であり、そして人生の先輩。まあ、学力ではもうとっくに抜かされているとおもうので、人生経験だけはちょっとだけ先輩でありたいと思いながら、手のかかる思春期のチビコの母をしているわけです。
震災の後、毎日毎日新聞やニュース、インターネット、そしてブログなどを読みながら、涙涙の日々を送っている継子ですが、ちょっとだけいいニュース。
それは、反抗期真っ只中のチビコが、震災の後から、
「ありがとう」
って言葉、よく使ってくれるようになったこと。それも母親のママコに。
なんか変わった。
あるブログのコメントから。
反抗期真っ只中の女子高生。朝、いつものように母親とバトル。
娘の行動にいちいち小言を言う母親に、娘は、いつものようにひどい言葉で応戦。
言い合ったまま、学校へ。そして午後にあの地震。母親がいた町は津波で壊滅し、娘のいた高校は高台にあったため、なんとか難を逃れた。
でも、母は帰らぬ人となってしまった。彼女はそのブログの中で、
「どうして、あの日あんなひどいことを母に言ってしまったんだろう。それは、きっとまた夕方会うことが前提だったからだ。 もし、あの日のあの朝が最後になるとわかっていたら、もっともっと優しい言葉を、感謝の言葉をかけたのに。でも、もう母はいない。 喧嘩できる母、言い合える母、反抗できる母、うざい母がいるのって、本当は幸せなことだったんですね。今そう思ってももう遅い。だから、今反抗できる母親がいることに感謝してね。」
って。
テレビのニュースから。
父親の目の前で、津波に飲まれた息子。手を伸ばしてその手をつかもうとしたけど、つかみそこね、目の前で・・・
きっと、その父親は、
「俺の手がもう5センチ長ければ、そうすれば、息子を助けられたのに。」
と思っただろう。
右腕と左腕に二人筒乳児を抱えて、津波に飲まれた保母さん。
片腕の二人だけ助けてあげられたけど、もうひとつ腕に抱えられた乳児は・・・
つらそうに泣きじゃくる保母さん。
今日の新聞から。
乳児を抱きかかえた格好で亡くなっていた若いママさん。
乳児の姿はないとのこと。地元の男性たちが自主的に乳児のなきがらを、今も瓦礫の中から懸命に探しているって。どうしてもこの若いママに赤ちゃんを返してあげたいって。
本当につらいです。つらい。つらい・・・
子供をもつ母として、本当につらいです。
だから、ママコも反抗ばっかりしているチビコの存在に、今は感謝しなくっちゃ!
って思えるようになったら、なんと、チビコもこのごろめちゃ変わってきたんです
母と子で言い合えるって、本当は幸せなんだなぁって最近実感。
海んちょでも、忙しいときには本当に助けてくれるし。
で、スタッフさん達も、みんなそうやってお母様に育てられてきた大事な大事なお子さん達だから、女将の私も大切にしてあげないと・・・って思います。
大きな母の愛で、みんなを包んであげられたら、もっともっといい女将さんになれると思うんだけど・・・
がんばります。
written by ママコ
海んちょ http://umincho.net
ママコは海んちょでは女将さん、児童放課後事業のお仕事ではチーフ指導員、英語活動では講師、米国からのスタディツアーではボランティアガイド・・・
と、いろいろな顔がありますが、一番大事なのは母としての私。
チビコの母であり、そして人生の先輩。まあ、学力ではもうとっくに抜かされているとおもうので、人生経験だけはちょっとだけ先輩でありたいと思いながら、手のかかる思春期のチビコの母をしているわけです。
震災の後、毎日毎日新聞やニュース、インターネット、そしてブログなどを読みながら、涙涙の日々を送っている継子ですが、ちょっとだけいいニュース。
それは、反抗期真っ只中のチビコが、震災の後から、
「ありがとう」
って言葉、よく使ってくれるようになったこと。それも母親のママコに。
なんか変わった。
あるブログのコメントから。
反抗期真っ只中の女子高生。朝、いつものように母親とバトル。
娘の行動にいちいち小言を言う母親に、娘は、いつものようにひどい言葉で応戦。
言い合ったまま、学校へ。そして午後にあの地震。母親がいた町は津波で壊滅し、娘のいた高校は高台にあったため、なんとか難を逃れた。
でも、母は帰らぬ人となってしまった。彼女はそのブログの中で、
「どうして、あの日あんなひどいことを母に言ってしまったんだろう。それは、きっとまた夕方会うことが前提だったからだ。 もし、あの日のあの朝が最後になるとわかっていたら、もっともっと優しい言葉を、感謝の言葉をかけたのに。でも、もう母はいない。 喧嘩できる母、言い合える母、反抗できる母、うざい母がいるのって、本当は幸せなことだったんですね。今そう思ってももう遅い。だから、今反抗できる母親がいることに感謝してね。」
って。
テレビのニュースから。
父親の目の前で、津波に飲まれた息子。手を伸ばしてその手をつかもうとしたけど、つかみそこね、目の前で・・・
きっと、その父親は、
「俺の手がもう5センチ長ければ、そうすれば、息子を助けられたのに。」
と思っただろう。
右腕と左腕に二人筒乳児を抱えて、津波に飲まれた保母さん。
片腕の二人だけ助けてあげられたけど、もうひとつ腕に抱えられた乳児は・・・
つらそうに泣きじゃくる保母さん。
今日の新聞から。
乳児を抱きかかえた格好で亡くなっていた若いママさん。
乳児の姿はないとのこと。地元の男性たちが自主的に乳児のなきがらを、今も瓦礫の中から懸命に探しているって。どうしてもこの若いママに赤ちゃんを返してあげたいって。
本当につらいです。つらい。つらい・・・
子供をもつ母として、本当につらいです。
だから、ママコも反抗ばっかりしているチビコの存在に、今は感謝しなくっちゃ!
って思えるようになったら、なんと、チビコもこのごろめちゃ変わってきたんです
母と子で言い合えるって、本当は幸せなんだなぁって最近実感。
海んちょでも、忙しいときには本当に助けてくれるし。
で、スタッフさん達も、みんなそうやってお母様に育てられてきた大事な大事なお子さん達だから、女将の私も大切にしてあげないと・・・って思います。
大きな母の愛で、みんなを包んであげられたら、もっともっといい女将さんになれると思うんだけど・・・
がんばります。
written by ママコ
海んちょ http://umincho.net