昨日は
寒かった！
帰ってすぐに
お風呂に入ったら
手足が冷たくなっていて
お湯が熱く感じる。。
外が好きな ららちゃんは
寒いから散歩に行かなかった！
それくらい寒い。
ご飯をたらふく食べて
母ちゃんと遊んで
眠気いっぱいのしげ。
就寝準備。
お尻合いの大ちゃん&しげ
テレビをみとる？
ぬくぬく。。
今日は
関東にある弁護士事務所へ
父の書類やら委任状を送るため
早退して郵便局へ。
その後は
ほっこりしたくて
スタバ☕😌✨
疲れてるな～と思ったのが
職場の上履きを履いたまま、
靴を履き替えず
車に乗り込んでいた。。(^o^;)
👟👟💦
どう考えても、父はB型肝炎。
↓
幼少期の集団予防接種等（予防接種またはツベルクリン反応検査）によって、Ｂ型肝炎ウイルスに感染した方などが、国に損害賠償を請求するための手続きです。
私が小学生の時に
一緒のものを食べてはいけないと言われたし
長い間、
平成の30年間はB型肝炎だったし
予防接種痕もあったし
肝臓の癌で亡くなったのに
どうして
B型肝炎訴訟でできないのか？
結局は
私が頼んだ大阪の弁護士事務所は
胡散臭い訴訟希望者が多過ぎて
めんどくさいだけなのか？
資料を送っても
１週間以上、何の回答もなく
「どうなりましたか？」
と問い合わせたら
「かくにんしますので、お待ち下さい」
と数日待たされ、
挙げ句、回答は事務の人が
検査結果の数値から～～
と私の資料だけを見て判断し、
こりゃ、ダメだ！と思って、諦めた。
しかし、
納得いかないので
関東の弁護士に頼んだら、
すべて委任して
病院のカルテや親族の必要書類なども
取り寄せて調べてくれることになった。
大阪の弁護士事務所の回答が
納得いかないことも伝えた。
しっかりと調べてもらって
訴訟ができないなら
納得がいく。
父は30年以上B型肝炎だったし
肝臓の癌で亡くなったのは
事実なのだ。
父の兄姉7人の中で
肝臓の病気で亡くなった人はいない。
祖母からの感染でもない。
ずっと健康体だったし
70代になり肺炎で初めて入院したが
輸血はしていない。
亡くなる前に
敗血症ショックで入院した時に
輸血系の治療をしたくらい。
だから、
輸血で感染はしていない。
予防接種での
使い回した針によるB型肝炎感染しか
考えられないのだ。💉
何にしても
父が死ぬ間際の80歳まで懸命に働き、
肝炎でも癌でも
歯を食いしばって
頑張ってきた人生を
軽く扱われたように思ったから
そんな対応するのは許さない！と思った。
必要書類の収集も3,4ヶ月かかるそう。
私が渡したから
より早くなるかな。
そこから
精査したり追加収集し、
裁判所に提出する書類を作成する。
だから3ー4ヶ月で
父のガンとB型肝炎の関係性がわかるだろう。
もしも
訴訟ができても
和解成立まで1年以上かかる。
給付金の受取もそれ以上。
父だけでなく、
母や私たち兄妹の長年の苦労も
報われるように。。
願うばかり。。
関空に行きたい～～～
遠い。。
明日。。
楽しみに。。
我が家へ
来てくれたらな～～～
