もう公演が終わって曲名を伏せる必要もなくなったところで、ようやく到達、『大丈夫さ』
ふぉ~ゆ~の持ち歌で唯一、音源を流せる曲であり、さらに振付師さんが共演している。

となれば、絶対にこの曲は使われるのは間違いなしと思っていました。

 

さらにゲネの記事で、

「これぁ!フュージョン!」「ここ見てほしい、フュージョン!マツと俺の」

(プレミアムLINELIVE、MV解禁スペシャルでのコメント)

の構図が載っていたことにより確実に使われていることがわかったので、どこで流れるのかと期待。

そうしたら、ここしかないというところで来ましたよ、役の4人が初めて集う場面。

 

 

突然話は飛びますが、越松のフュージョンについて。

LLにてMV監督さんと振付師さんを迎えてわいわいと解説していた様子では、ここでは各々好きにポーズをとったらしい。

 

下手の辰巳は、当日カンペ出してくれていたスタッフさんの真似で、お尻付き出したカチンコポーズ。

上手の福ちゃんは「とりあえず雰囲気」。(?)

そんな中で後方真ん中の越松が、どちらが言い出したのかわからないけれども、2人合わせてのポーズにしていたというのが、なんかいいなあと当時から思っていました。

 

で。

この舞台で使われている犬太と廻の友情のサイン、親指と小指を立てて互いに合わせるものは、ふぉゆがいつもやっているグータッチ~おはようだったり、がんばろうぜだったり、お疲れ様だったり~様々な気持ちを直で伝え合うサインに相当するもの。

それと同時に、私にはフュージョンの形にも見えていて。

指がふたりの両腕で、拳が頭。

 

あのサインができた実際の経緯や理由はわからないけれど、自分の中ではこの2つの意味を感じているから、ふたりがあのかたちを合わせるたびに、物語上での親友の絆というだけでないエモさを感じるのでした。

 

 

というわけでいざ本編。

 

 

【M8】
 

ひとつ前のシーンで犬太がさらっとお召し替えしていたりと、ちょっとした時空跳躍がありましたが、先にお店にいた2人の方にもその現象は起こっていて、傷めていた龍の足もいつの間にやら完治です。

なーんて、場面展開のためなんだから野暮な事言うなって話ですね!

さて、神社でお参りしたふたりが即、1名ずつ見つけてきましたよ! スピーディーな展開だ!

 

びくびくする茶太郎を龍が威嚇するところが好き。初めて会った奴には強気に行っとけ的な。

そんなふたりに、例のサインを強要する親友コンビ。

途中から龍…というか辰巳が指を開かない態度を頑なに通し始めたので、廻越は1本1本開かせるのに苦労していました。イチャつくな!(笑)

 

曲が始まりミラーボールも回って、元気に踊り始めた親友コンビに、なんだこいつらこの人たちの目をむけていた龍&茶ですが、まずは裏にあったちょうどいい色合いの上着を着せられて、共に開店時間を待つことに。

しかし、刻々と時が過ぎてもお客さん誰も来なーい。頭を抱え、ガクブルし始める廻と犬太。

 

そこへなんと、オーランドと松也(白)が揃って乗り込んで来ました!

ガラ空きの店内や、さらには龍のツンツンした髪型や、茶太郎の漫才衣装をあざ笑います。

話とは関係ありませんが、サビでこの曲の振付師である楢木さんがちょっとだけ踊った瞬間、テンション爆上がりしたのですが、相変わらず顔がうるさいなとも思ったことを述べておきます。

ムカつく顔してた~!👍

 

敵が去っていったあと、バカにされたふたりは怒り心頭。

廻と犬太をひっぱるほどの勢いで、やってやるぞと意気込みます。

龍は負けん気爆発だけれど、茶太郎は「一張羅バカにすんなー!!」的なものかな。

 

というわけで、いつの間にか出来ていた新装開店のチラシを持って、いざ、全員でお客さんを呼び込みに。

ここ、3人が階段を駆け上がっている間に、廻がチラシを持って晴れ晴れとした笑顔をみせるのですが、1度チラシが上下ひっくり返っていたことがあって笑いました。よくやる“こしり”。

 

チラシ配りのところ、もとの振付からアレンジされたものだったこともあって、並び順が同じなのも当然と思っていたけれど、先日のうめぼさんのツイキャスによれば、今回の振りを担当された社長さんの拘りだったとか。

そういう他愛ないところでも大事にしてくださるの嬉しいな。

ま、オリジナルはわさび入り寿司のせいで全員歌っても踊れてもいないんですけれども。

おかげで本来の振付がわからないのだ…。

あとここ、女子ーず(+1名)の行き来の都合かもしれませんが、元からホストの廻だけは何気に、配るチラシ全部もらわれているのですね。

最後に女子と手を取り合ってぴょんぴょこ跳ねているのがかわいいぞ。

 

「初回半額」の効果もあってか来店してくれた…というか一部無理矢理引っ張り込んで来たお客さんたちを、早速おもてなしにかかる4人。

しかし、龍の対応はお控えなすってに始まり全体的にコワモテだわ、茶太郎は盛り上げようとしてタンバリンでうるさくするわ、犬太は毎度躓いてお酒の乗ったお盆をひっくり返すわ、散々なことに。

お客さんはみんな怒って帰ってしまいました。

何やってんだよっと廻が注意したら龍がまた瞬間沸騰して、そこからド突いたり、止めたり、ぶつかったり、全員で大騒ぎに。

 

そんな中ひっそりと、チラシを手に来店したお嬢さんが。

慌てて位置につき、折り目正しいお辞儀でお迎えする4人。

少し戸惑い気味のお嬢さんをソファへ案内して、一致団結、いくぞ!!

 

突如繰り出される謎の「大」丈夫さダンス(?)で和ませたあと、

♫大丈夫さ~ (いや隣に怖い顔した人座ってるよ;)

♫怖くないさ~ (反対側から笑顔でフォロー) 

の歌詞がハマっているのが楽しい。

お酒もグラスひとつなので零さずにすんだし、みんなでお嬢さんを囲んで盛り上げて。

近いな!?  こんなんされたらどこ見たらいいか困っちゃうね!!

 

そのうちふらりと4人の輪から抜け出したお嬢さん。

大丈夫かな、失敗したんじゃ…と全員が心配そうに見つめる中、ほろ酔いのトロンとした表情で龍と茶太郎に腕を絡め、龍の肩に頭をコテン。

満足してお帰りになりました。👏

 

内心ほっとしているくせに、俺に任せとけばこんなもんだぜ的に胸を叩く龍が、らしいわー。

テレる茶太郎。二人ともやったじゃ~ん♪ と褒めたたえる犬太。

お客さんをお送りした廻が、やったねと後ろから飛びつく光景に、観ているこっちもにこにこしてしまいます。

こうして全力を尽くした4人は、明日もがんばることを誓い、ソファに倒れ込むのでした。めでたしめでたし。

 

 

 

お盆が回転して捌けていく間の楽しみ方としては、龍&茶太郎がシンメポーズで倒れているなあ(ぐっすり寝ているのとゼーハーしているのと)と思ったり、犬太松は頭が背もたれについているだけで落ちていないけれど辛くないんかな?と考えたり、項垂れた体勢の廻越が床上で指をひっそりと開いて支えに入ったのを見てフフったりなどしていました。

 

 

ところで、ここで登場するお客のお嬢さん、としょ子(仮)について。

巷では結構、M4で登場した松也に入れあげていたお嬢さんが自分を磨いて再登場したのだと言われていますが、個人的には別人だと考えていました。

ハートを傷つけられたお店にまた来るとは思えなかったし、同一人物なら、あれだけ親切にしてくれた犬太を見て何も反応がないわけはなかろう、と。

でも、カテコでこのM8のお嬢さんが出てきた時は、松也の隣に現れてあっかんべーしていたので、演者さん的にもしくは脚本的には同一人物なのかなあ。

今のところ明確にされていないので気になるところです。

 

 

続く。