スマホで波乗りしていたところ、舞台作品を配信することについての考察的なものを拝見し、興味深く読みました。
4月から現在まで、コンサート、舞台、ライブなど、現場の芸能がいくつも配信されています。
自身の環境としては、遅番時間が早めになったくらいで出勤は変わらずだったため、ずっと家にいるわけでもなく。幸い職探しをする事態にもならず。
そもそもが引きこもり体質なので、休みの日に外出できないと困るわけでもなく、禁断症状もない。
GW中の一挙放映や毎週の録画物を機械的に見ていくだけでつつがなく過ごせる人間なので、結局のところあまり配信には手を出していません。
とはいえ、有料配信の形で提供されたものを3つ購入視聴したので、思ったことなどを。
※2月のコンサート記事で、お名前などもきちんと書いてみたところ、他の記事に比べて読まれた痕跡が多くてびくびくしているので、やっぱり固有名詞等は検索避けしながらいきます。_(._.)_
本_多_劇_場 無観客上演企画 「DIST🅰️NCE」
舞台。Streaming+配信。
劇場にはお邪魔したことがありませんが、どんな風なものかと気になったので、末那高の校長先生の回に入ってみることにしました。
始めに劇場に入っていく客の目線からカメラが動いてくれるの、とても良かった。
スタッフさんもちゃんとマスクをして、チケットに触れないようにトレイでやりとりしているのだなあと、画面を見ながら劇場にいるかのように体感しました。
そして自分の席を見つけて座る。通路後ろのど真ん中、見やすい位置じゃーないですか!
わくわくします。
舞台の上には、雑多な感じに組み合わさった大道具。
なんとなく『年中〜!』のテイストだななんて思っているうちに、舞台が始まります。
あれ? 一人舞台なのに二人いる…?
でもどちらも小林/顕/作さんじゃないよね…?でも一人は何となく見覚えがあるような…
※脚本・演出のお二人がストーリーテラーとなっていたようで、多分見覚えがあったのは同じく末那高がらみの川/尻/恵太さんだと思われます。
そんなことを思いつつ眺めているうちに、画面が止まる。PCの真ん中で輪っかがぐるぐる。
待ってくれ。アーカイブがないのに通信落ちって困る。
更新したり入り直したりしていたら、幸いにも早々に通信状態は復活しました。
さっきの続きから観られるのかと、タイムバーを戻そうとしたけれど、生配信だから無理でした。
そして本日の演者が出てきて本編が始まったのですが。
ちゃんと劇場らしくしようと部屋を暗くしていたせいか、この頃居残り仕事が多くて割とお客のモヤモヤも多くて夜が遅くなっていたせいか、たまに起こる急激な睡魔に襲われて、一気に自分がダウン。
途中で目が覚めた時に、舞台上では、ゴロ合わせで歴史上の人物を覚えるようなことをやっていたのは記憶しているのですが、お芝居(ドラマ)というよりバラエティみがあるなあ…なんてぼんやり考えたきり、またダウン。
再び覚醒した時には、配信は終わっていました…。自分のせいだから何とも言えません。
眠りの神の招きが強力すぎる。何しろあの『SH〇W BOY』観劇中にも1度、フッと落ちたことがあるくらいなので…。
でもってこれ、画面越しとは言え、演者さんにはお詫び案件です。(-_-;)
アーカイブがないので観直すことはできませんでした。
でも舞台はそれで良いと思います。一度きりの観劇体験として。
とはいえ、通信が悪かった場合の救済ができないのは辛いなあと…それで観られない箇所がでてきた人にとっては、完成作品を味わえないわけですから。
『「ザ・ベスト_テン」と昭和ポ_ップスの世界』
トークイベント。ツイキャス配信。
danceアーティストの木_野_正人さんと、ライターの岡野_誠さんによるイベントでした。
中学時代、家族が見ていたバラエティ番組に出ていた、歌って踊りもするCHA-,CHAという5人グループが好きだったのですが、木.野くんはそのメンバーでした。
当時から自分は、素肌ジャケットや素肌サスペンダーやモコモコ頭がヘンテコだと思っていた身なので、J事務所には興味がなく。
でもCHA.-CHAの2人がジャニの人だというのは知っていて、中村_亘_利 通称亘(ノブ)ちゃんは初期の少年忍●の一員だったとか、木.野くんはト_シちゃんを尊敬していて二人組の専属バックも務めていたのは知っていまして。
あと3人は、カッ_ちゃんこと勝_俣_州和さんと、西_村_知美さん旦那の西_尾くんと、一人だけ大将から芸名を授けられたという松原の桃_太郎さんでした。
余談。
私は「好きなものはみんなに知らせたい」派ではなく、「自分の中で大事にしておきたい」派なのですが。
当時部活仲間から、芸能人で誰が好き?教えて?的なことを強請られ、そんなに言うならとドキドキしながら答えたところ、相手に悪気はなかったのでしょうけれども「ねえ~、〇〇ってCHA.-CHAが好きなんだって~!!」と大声ではしゃがれて以来、自分が好きなものについて周囲の人に話すことには一層慎重になりました…。
近年、少●隊にハマってからいろいろ、シーッ☝な動画を見ているうちに、「Stripe~」のボケボケな画面の中、バックに木.野くんを発見。
懐かしい~!と思って、ちょっと検索してみたら、現在は地元で活躍していることを知ったのでした。
海外でダンスを学ぶため脱/退したという情報は以前に目にしたことがあったけれど、今でもダンスの道を進んでいるのだなと感心して。
木_野くんの50歳の誕生日に、桃さん以外の3人が集まれて4人で写真を撮ったことや、木_野くんの奥さんは西尾くんが引き合わせたというエピを知り、脱退・解散を経ても変わらず仲が続いているのだなと嬉しく思っていました。
4月末にトークイベがあって、開催されるかわからないけれども●年隊の話も出そうな内容だったこともあり、行ってみようかなあと迷っていたところ、それは中止になりましたが、今回の配信ならば気兼ねなく家で見られるしとポチッてみました。
まず運営側の人が注意事項など説明をして、お二人の準備が出来てからスタート。
大きい画面に木.野くんが映ります。
うわー、顔立ち変わらないし、白髪がメッシュみたいでかっこいいな~。…なんか、以前に見た記事の写真よりも若返ってないか?
そして右の小さい画面にMC役の岡野さん。パワポ操作がそのまんま画面に出て丸見えなあたりはご愛敬。
ところが、MC側の音声がよろしくなくて、何を言っているのかほぼ聞き取れず、まるで水中で喋っているかのようなゴボゴボした音声が続きます。
かなり辛かった…。予定通りの休憩を恐らく少し早めて、調整に入ったようなのですが、たまにはっきりと聞こえるものの、全体的には直らぬまま。
マイクを変えたりしても変わらず。
時間前に予め試した時はうまくいっていたようなのですが、本番に関しては正直、有料配信のレベルではなかったと思います…。
休憩時間も、問題解決に励んでいたせいなのか、予定時間の2時間中の20分ほどを費やしていましたし。
木_野くん側の音声は問題なく、しっかり耳を澄ませながら、あちらがどんなに聞き取り辛くても嫌な顔はせず、「ん?」「ごめん、聞こえなかった」って聞き直してくれるので、こっちもザラザラする気持ちを落ち着けていました。
まあ、言い直してもらってもやっぱり聞こえないことも結構ありましたが…。
後半の30分くらいは、ついに岡野さんが話すという方式を断念して、落ち。(最後の方でコメント参加)
別の小さい画面裏に待機していた運営側の方が、視聴者コメの質問を拾って木_野くんに投げかけていく方式となり、おかげでその時間はストレスなく視聴する事ができました。
でも、前半で脱落した人もいたんじゃないかなあ。内容だけの興味本位で見た人だったら絶対、途中で視聴やめたと思う;。
私は早々に諦めてアーカイブにしましたが、それでも特に改善されてはいなかったので、リアルタイムの回線が混んでいた等の事情ではなかったようです。
内容は、表題の番組の“鏡ゲート”の話とかいろいろ。
あまり詳しくは書いてはいけないのだろうから、箇条書きで少々。覚え間違いあるかもしれませんが。
・J社長のお別れ会、退出する際に現所属の皆が両脇で見送ってくれた
・ヒ_ガシ君を見つて思わず声をかけたから、退出列から外れてしまった
・茂もいて気づいて話をした。親しく話しかけてくれて嬉しかった
・光G●NJIのバックに、(少年忍●だった)ノブの代わりとして入ったことがある
・光●ENJIと一緒の新幹線に乗ったが、駅に着くごとに凄かった
・●年隊⇒よくしてもらった/すごく後輩を可愛がってくれて/単純に一緒にいて楽しい(笑顔)
・錦_織くんは華がある。全体的に捉えている感じ
・ヒガ_シ君は自分のやるべきことをキチッとこなす
・植/草君は(笑)、上手にその中で力が抜けているというか(笑) ←なぜ笑うの(笑)
・それが植_草君の良さ。その結果(3人が)良い加減になる。ボーカルとしての柱でもあり重要なところ
・先輩たち⇒ビッグスターだけれど近い。勉強になる存在、見るだけでいい教材
・輝きを間近で見られたことが、同業者としていい勉強になった。仕事をしていない時でも輝きが半端じゃない、そういう所を見て、こういう風にならなきゃいけないんだなと僕らは感覚で感じてきた
最後の部分、教えて下さいとか、懐いて「ご飯行きましょう!」とかいうのではなく、完全に“学ぶ”スタンスなんだなあと、プロ意識の高さを感じました。
s_**_t king_z 「NAMA! H〇! SH〇W!」
ライブイベント。Zaiko配信。
『GACHI』でふぉ~ゆ~がお世話になった、彼らの「友達」の皆様です。
その少し前にたまたま、錦_織さんの演出舞台を初めて観に行ってみた時、〇guriさんが出演されていたので存在を知りました。
私は特にダンス好きなわけではなく知識もありませんが、初の無声舞台をやるという情報が入った時、作品に対してちょっとした縁を感じたこともあって足を運んでみたり。
時々SNS上で流れてくる動画をお見かけすると、“師匠”とふぉゆの各々に対し、ここが似ているなと感じる部分もあって、なんとなく気になる存在でありました。
なので、仕事日の帰り、リアルタイムは無理だけれど、せっかくなので見てみようかなと思ったわけです。
(どうやら通信が悪かったようで…ライブなのに残念な思いをした人たちもいたもよう。)
購入に進もうとしたところ、聞いたことのないところからの配信だとわかりました。
うーむググさんと連動させるのは怖いな…と無駄に警戒心を発揮して、別のアドレスからアカ登録。
案内によるとチケ発売は土曜日の21時までだったようなのですが、時はすでに21時半近く。
過ぎていて大丈夫なのかな…でも13日(火)21:00までって案内されているの明らかに間違っているし。
火曜日までの方が正しいのかな?と、とりあえず購入に進んでみる。
無事に購入できましたが、画面は「現在配信されていません」と表示されています。
まだ終わったばかりだからなと、翌日になってから改めて再生しようと試みる。が、未だ配信されていませんと。
悩んでいたところ、ご本人たちから青い鳥が飛んできたので、それに従ってやってみたら、無事に視聴できました。
14分近くまで進めないと始まらないなんて思わなかったよ…。
日曜の昼間に視聴し、通信は問題なく楽しめました。
照明やカメラワーク、スタッフさんも準備を重ねたんだなあという仕上がりでした。
個人的には所々ふぉゆを重ねて見たりして、歌抜きでひたすら踊るところも見てみたいと強く思ったりしました。
また8月にあるようなので、次も見てみたいです。その頃はまだ、世間は元には戻っていないのだろうなあ…。
ところで先ほど知ったのですが、ここの配信会社が通信障害に伴い、払い戻し対応をするらしく。
え。アーカイブがあって、その期間延長もするようなのに…?
姿勢としては良いことなのだろうけれども、謎です。
海外からの視聴もあったのだろうから、そっちとの兼ね合いで色々あるのかしら…。ちゃんと観れているのに払い戻そうとする人のふるい分け、出来るのか?
雑感
思いがけず、3種のものを有料配信でみることとなりました。
どれもリアルタイムでは障害が起こっていましたが;、それはさておき。
いまの状況でできることをそれぞれにやってくださったものを体験した結果、今後方法を選べることになったらどうするか、内容と配信という方法の親和性(?)について、なんとなく考えてみたわけです。
以下、提供側の視点、客不在ゆえ熱を感じられない等の部分は省きます。
まずは舞台。
実際の舞台と違う部分を考えると、カメラが入り切り替えをうまく行うことと、音声を綺麗に拾うという点をクリアできれば問題はないのではないかと推測します。
で、これは私の趣味的な部分ですが、観劇チケットを取るにあたっては作品や出演者スタッフとは別に、劇場についての興味が多少なりともあります。
わかりやすいところで、どの席に座るか。別の角度、別の距離から観ること。
一度だけなら「とちり席」のセンターがいいのは勿論ですが、何度か行けるならば違うところから観てみたい! “その席ならではの見え方”という楽しさ。
それから、劇場の空間を楽しむこと。
開幕までの時間は大抵、幕がなければ舞台上のセットを見て、そのほか壁や天井を眺めています。
席の配置を生で見て、あの辺りはどんな風に見えるのかな想像したり、段差はどこからかをチェックしたり。入りのBGMや照明を楽しんだり。
そういうことができるのは、劇場に行くからなんだよなあ、と。
稀に、他のお客が気になるというマイナス点はありますけれどね…。
ガサガサする人、なんでもない時でもひたすらゲラっている人、乗り出す人、感想を必ず声に出す人、後ろから無意識に蹴る人、臭いがキツい人、その他諸々。
なので、舞台生配信についてはいまのところ、テレビで放映されたりDVD化されるものの、リアルタイム版、という感覚です。
トークライブ。
こちらは配信でもそれなりに満足できるかなと思いました。
今回は音声問題がありましたが、空間演出がないこともあり気楽に参加しやすく、質問コーナーなどもコメントが拾える仕組みなら参加できますし。
考えてみたら、ラインLIVEもこれに相当するわけですね。
トークではない、LIVE、コンサートなど。
満足できるかどうかは、スタッフ側の力が大きく、演者側と共に息を合わせられるかどうかがかなり大きいのではと思いました。
SH〇CKインスタLIVEの時は、劇場側の方がスマホカメラで頑張って撮影してくださって、時々演者が交代しながらうまくやっていましたが、あれはトーク混合のようなものでおまけの場面にもかなり楽しませてもらえたし、既に観ている人たちなら作品部分も脳内補完できたから満足だったわけで。
純粋にLIVEとなったら、やっぱりその時間「生」で楽しめることが重要だろうし、事前準備を重ねて、実際にその「瞬間」に「コレ!」というものを映像として提供してもらえる状態で配信してもらえてこそ楽しめるのだろうなと思いました。
なので、通信障害が一番痛いのがこちらではないかと。
受け取る側の問題はといえば。
自宅で視聴するのは手軽だし交通費もかからないし、周りを気にせず自由な状態で参加できる。
けれど、気が散るものがないかというとそうでもない。
PCの周りにはいろいろなものがあって、それは自宅の風景だし、なんなら画面上に自分の顔が薄っすらと反射していたりもします💣。
場合によっては、サイレンの音や車の盗難防止音が鳴り響くことだってあるでしょうし。
あとは私の場合ですが、気持ちを整えて臨むという部分が減るかなあ。
自宅の椅子で観ていると恐らく、姿勢は悪いと思う。たぶん気づかずに片足を組んでいる。
「ながら見」もできてしまうし。
まとまりがありませんが、基本的にやっぱり、赴いて観る方が良いなと感じました。
やっぱり現場で体感したい。役者が演じているものを、パフォーマーが表現しているものを受け取りたい。
さらっと書くはずだったのに、6時間もかかってしまった…。
本日はこれまで。