退屈で平凡なおじいさん | uminami-snusのブログ

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ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

今日散歩中にすれ違ったおじいさん

お金がなくて貧乏で

食事もコンビニ弁当やカップラーメンばかりで

家も家賃3万円のボロアパートの1Kに住んでて

パソンコやテレビはもちろんケータイすらもってなくて

結婚もしてなければ子供もいない

身内もみんな死んでしまって友達もいない

仕事も誰にでもできるようなありふれていて退屈なもので

通勤はこれまたボロボロのゴミのようなママチャリで

趣味もなければ特技もない

お酒も飲まないし賭け事もしないしタバコも吸わないし女遊びも興味ない

今までの人生を振り返っても、ありふれた平凡な人生

特別な個性もなければ、独創的な考え方や世界観を持っているワケでもない

悟りを開いているワケでもないし、真理を一瞥を経験したこともない

休みの日はただボーッとしているか散歩するかのどちらか

あら日突然死んでしまっても、誰も困らないし誰もい悲しまないし、もしかしたら誰にも気づいてすらもらえないかもしれない

でも、いつでも穏やかで落ち着いてる

肩の力が抜けて、なんとなくニコニコしている

そんな人生でも悪くないなと思える

それは周りから見たら退屈で寂しそうでつまらない人生

生きる価値があるとは思えないくらい平凡でしょうもない日常

でも、それでも構わない

そんな人生でも良いかなと思える