どんな事柄であっても必ず良い面と悪い面があり、それは均等になっている
そのどちらに目を向けるかということ
長所と短所もなく、あるのは特徴だけであって、その特徴をどう見るかということ
易の考え方
おおもとには「無」であり「絶対」である「太極」があって、そこからまず「陰」と「陽」に分かれていて、その「陰」と「陽」がそれぞれ更に「陰」と「陽」に分かれていくということの繰り返しによって森羅万象が生まれている
磁石の真ん中でポッキリと割って一方の極を取り出しても、その極がまたS極とN極に分かれるように
そんな風にしてできた世界なのだから、この世界のあらゆる事柄は「陰」と「陽」が必ず50:50でできている
「絶対」である「太極」から生まれた、「相対」であるこの世界
絶対的に「良いこと」もなければ、絶対的に「悪いこと」もない
すべてのものごとは必ず50:50