「自分が中心」で歩いてみる | uminami-snusのブログ

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ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

道を歩くとき、意図的に普段と違う意識で歩いてみるとちょっとおもしろい

どんな意識で歩くのか

「自分が世界の中心」という意識で歩いてみる

普段は「世界を歩いている私」という感覚を無意識に抱きながら歩いている

まず、地球があって、そのある地点に私がいて、そのある地点から別の地点へと私が移動していると思っている
「私」が「地球」の上を歩いてるという感覚とも言える一番
直線上に出発地点のA地点と目的地のB地点があって、A地点をスタートした私がA-B間の距離を歩くことでB地点に到着するというイメージ

そうではなくて、「私の中に世界がある」というイメージ
「地球のある地点にいる私」ではなく、「私が中心で世界の方が動いている」という感覚

歩いている最中に見える景色
その景色への見方を変えてみる
普段は「自分が前へ進むから景色が変わっていく」と思っている
それを意識的に「自分は全く前に進んでいなくて、景色の方が後ろに流れている」と捉えて歩いてみる
イメージとしてはカーナビを思い出すとわかりやすいと思う
カーナビの画面って中心にある矢印は動かずに、その周りの景色が動くでしょ
それによってまるで中心にある矢印が前へ進んでいるように見える
あのイメージ

「私は足は動かしているけど、実は前に進んでいなくてその場で足踏みしているだけで、本当は周りの景色が動いている」

先ほどのA-B地点の例えで言えば、
A地点にいる私は動いていなくて、B地点の方が私に近づいてきたというイメージ

実際の風景で言えば、自分の少し先に木があるとして、普段であれば私が歩き前に進むことで木に近づいていっていると思っているところを、足は動かしているけれど私は前には進んでなくて木が私に近づいてきたというイメージ

そんな意識で歩いてみると不思議な感覚になる

「自分が中心」
「私」のなかに「世界」があるような感覚
超リアルな映画を見ているような感覚