鉛筆で輪郭を描く水彩画 | uminami-snusのブログ

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ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

例えば水彩画でトマトを書くとき
まず鉛筆でトマトの輪郭を描いた後その輪郭の内側を色で塗りつぶしていく方法と、
輪郭は書かずにいきなり絵の具でトマトを描いていく方法とに分けたとすると

この世界をより的確に表しているのは後者なのだと思う

だって目に見える明確な「輪郭」なんてこの世界には存在していないから

結局は「輪郭」を描くように人が勝手に頭の中でアレとコレを分離しているに過ぎない
そうしたほうが分かりやすいから
そうしたほうが理解しやすいから

本当は全てはひとつなのに、そこに頭の中で輪郭を作り出すことでものごとを判別しやすくしているに過ぎない

この世界は白紙に絵の具がボヤッと塗ってあるようなもの
そこには色の違いはあれど、線によって明確に分けられているものなど1つもない
そもそもその「線」だって拡大しちゃえば「面」になってそれはつまり色となる

全てはひとつ