あるいは達成感と自己満足で満たせなかった欠乏を怒りを使って対処しているにすぎない
具体的に言えば、
ティモンがいるせいで自分の食欲が満たされない
ティモンがいなければいっぱい食べれるのにティモンがいるせいで満足にご飯が食べれない
だから彼に対して怒りを感じる
ばくばく早食いしてみっともないよな
もっと味わえよ
ちょっとは遠慮しろよ
みたいなことを心で言いながら
作業中ティモンに感じる怒りも同じ
ティモンと作業することで自分の欠乏が満たされないから、そのあてつけに行き場のない満たされなさを怒りというカタチでティモンにぶつけてる
自分が能力の低い存在に感じる
ティモンの方が有能で負けた気がする
英語能力でも実技でも
ティモンと俺との競争で勝つことで初めて優越感に浸れるのにそれが叶わない
それでは俺の欠乏は埋まらない
仕事をしたという達成感により自己満足することで欠乏を満たすということができない
満たされない欠乏はティモンへの怒りというカタチで出てくる
つまり、すべては欠乏を埋めるという目的が達成できないが故に生じる怒り
欠乏を埋めようとするその姿勢が問題の根本にある
ちなみにラルフとクレアへ感じる怒りも同じ原理
二人と接していても欠乏を埋められない
欠乏を埋められないどころか、自分に価値がないように感じてしまう
面白いことも言えず
気の利いた相槌もできず
ユーモアある反応もできず
そもそも相手の言っている事すら理解できない
相手を不快にしているどうしようもない自分
2人といるとそんな自分になる
欠乏が埋まるわけがない
欠乏が満たされないから不満は2人への怒りというカタチで表に出てくる
クレアって高飛車な感じがして嫌だよな
ラルフって早口すぎるんだよ、もう少し気を使えよ
ってかいちいちこっちに振るなよ
みたいな感じで負の感情がでてくる
本当に欠乏はあるのだろうか?
自己否定を解消することが1番大切なのでは?