特にワキ汗
あと、最近は額にも
実際に体が火照っているのも感じる
椅子に座っていると、ケツもびっちり汗ばんできて椅子が熱を帯びている
周りの目も気になるし、いかに汗をかいていることをごまかすか大変だった
汗ジミが目立つから絶対に白と黒以外のTシャツやシャツは着なかった
汗をかくとヘアスタイルもヘンになってしまうのもイチイチ気にしてた
そして、今まではそんな自分の体質が嫌で嫌で仕方なかった
とにかく、人と話しているとヘンに緊張してしまう
その結果として冷や汗のようなものが体から出るという仕組みに嫌気がさしていた
周りは全然そんなことないのに、自分だけ興奮してるみたいで恥ずかしかった
でも、最近は少し考え方が変わってきている
汗をかくこと、それって実はすごいこと
それは体からのサイン
「今のあなたはあるがままのあなたじゃないですよ」ということを体が教えてくれている気がする
「こうあるべき」という思い込みに縛られてますよというサイン
もっと単純に言えば、自分を欺いていることを教えてくれている
そして、そんなことする必要はないということを汗をかくことで必死に教えてくれているのかもしれない
「こうあるべき」という自分で勝手にこしらえた理想像の自分を演じている
立派な人間でないと周りに認めてもらえず、結果的に不幸せになってしまうと思っている
それは不安からくるもの
そうならないように、必死にがんばっている
あるがままでいると周りに嫌われると思い込んでいるがゆえに、好かれる自分を演じている
でも、本当はそんな必要はない
自分の中の理想像も、あるがままでは周りから嫌われて不幸になるということもすべて思い込み
もっと言えば、そう信じてるから実際にそうなってしまっているだけの話
自分を良く見せる必要なんてない
他の誰かを演じる必要なんてない
そのままで大丈夫
そのままでいることで何か不都合なことが起きても、その不都合なことも含めて大丈夫
そんなことを体が教えてくれる
汗というツールを使って
しかも、常に完全な精度のもとに示してくれる
寸分の狂いもなく、バツグンの感度で自分を欺いてるかを教えてくれる
今までは汗をかくことが嫌で仕方なかったけど、それは神様が与えてくれた素晴らしい機能なんだ
それに従っていれば、たとえ自我の判断では良くないと思えることでも、大きな流れの中では全く問題がない
ありがとう、ワキ汗