「今だから笑って話せるけど…」を応用してみる | uminami-snusのブログ

uminami-snusのブログ

ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

よくこんなフレーズを耳にする
「今だから笑って話せるけど…」
「今となっては笑い話だけどね」

ときが経って振り返ると、「なんであんなことであんなに苦しんでいたんだろう?」と笑えてくることがある

なんでこんなことが起こるのだろう?
なぜ、同じ出来事なのに、その出来事が過去になったとたん笑えたり、楽に感じるのだろう
その出来事が起きているときは確かに悲しかったり苦しかったりするのに
出来事そのものは、それが起こった当時だろうと過去になったものだろう同じものなのに

これはつまり、何かしら出来事が起こったときに、出来事そのものに意味はなく、その出来事に対してその人が解釈をしているにすぎないということ
当時の解釈と、それが過去のものとなった今の解釈が違うだけ

そして、それは逆に考えれば、
何かしらつらい出来事が起こったとき、普段であれば悲しみに覆われてしまうところを、すこし客観的にその出来事から距離をとることで、その時点で笑い話にすることはできないのだろうか
たとえ笑うことはできなくとも、少しその負の感情をやわらげられないのだろうか
出来事は同じでも、その時点で捉え方を変えられないのだろうか

確かにいまの視点で見れば「悲しい」ことでも、長い目でみれば「嬉しい」出来事であるとそのときに捉えられれば、その時点で悲しみを少しやわらげることができる気がする