ワンピースとバガボンドから見える悟りの流れ | uminami-snusのブログ

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ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

ワンピースとはワンネスのことだと思う。

海賊王ゴールドロジャーはこの世の全てを手に入れた。
富、名声、力。
すなわち、ワンネス。
全てはひとつ。

ワンピースは「ひとつなぎの大秘宝」である。
「ひとつなぎの大秘宝」=「全てはひとつ」=「ワンネス」あるいは「悟り」
「ザ・シークレット」も同じことなはず。

あるいは、ルフィはこう言っている。
「支配なんかしない。一番自由なやつが海賊王だ。」と。
この境地もワンネス。

老若男女から支持され日本で一番人気の漫画のテーマが「ワンネス」というところに日本の未来を感じる。

尾田栄一郎がどこまで理解しているのかはわからないけど、このような漫画の存在こそが、雲黒斉さんのいう「春の訪れ」だと思う。
地球が、宇宙が、神が、真理が人類の目覚めを求めてる。

ワンピースという漫画がブームになっているところにもその兆候が表れている。

バガボンドなんかもそうだよね。

テーマは「我執」
すなわち「自我」
天下無双を目指す武蔵の旅の先にあるものはワンネス。

沢庵和尚が得た境地もワンネス。
「本当の自由とはこれだった。いままで知っていた自由とは違うものだった。」
「全ては天によって完全に決められていて、それが故に自由だ」

柳生宗則もそのことを言っている。
「我が剣は天地とひとつ。」
「天下無双はない。なぜなら全てはひとつだから。」

日本人では知らない人はいないスラムダンクという国民的漫画の作者が描いている作品のテーマがすなわち「ワンネス」。

ここにも悟りの時代が来ていることが窺い知れると思う。