米と日本文化 | uminami-snusのブログ

uminami-snusのブログ

ある日自分の中でスッと納得できたことを鮮度のある内に残したい。個人的な備忘録であり、アタマの中を整理するためのもの。

日本においては、米抜きにして自給自足とは言えず。

米からおかゆができ、おもゆができ、おじやができ、赤飯ができ、おこわができる。
もちができ、だんごができ、あられができ、かちもちができる。
離乳食から病人食、祝い事の食事、デザートもできる。

米から麹ができる。
麹から醤油ができ、味噌ができる。
発酵させることで甘酒ができ、どぶろくができ、焼酎もできる。
お酢も米から作られる。

米ヌカは漬物にでき、籾殻は肥料や鶏の寝床になる。

藁で屋根を作り、土壁の材料になり、わらじになり、編みこむことで縄になるうえ、牛の餌にもなる。

食べるためだけではなく、衣食住すべてにおいて米は欠かせないものだった。

米無くして日本の自給自足は語れない。