片づけられないって、
散らかっているって、

どうして出来ないの、
なんであんたはそうなの、

って。


何度も何度も言われてきて、


片付けをしていない、が、

片付けなきゃいけないのにどうしよう、
散らかしている私はなんて駄目なんだろう、
でも、
片付けられない、片付けたくない、

だって、どうせ、出来てさえ、したのに…

って、変わってしまったようだ。

気付いているつもりだったけど、

膨らんで、ついに弾けてしまって、


小さな子みたいに声をあげて泣きながら、
ごみ袋引きずって片付けてた。


汚部屋ってわけじゃない。


たった、カウンターテーブルひとつ分と
あわせてダイニングテーブルひとつ分くらいの

そんな、何時間もかかるわけじゃない、
それだけのスペースに、
これでもかってほど追いつめられて、

どうしたらいいのかわからなくなった。


片付けなきゃならないのに、
片付けたくなかったんだ。


ギリギリまで抵抗してたから、
終わらないうちに旦那さんが帰ってきて、
泣いてぐちゃぐちゃなまんま、
でもしばらくずっと止まらなかった。