私は身近で場面緘黙の人に出会ったことがありません。


SNSでは当事者や経験者の方を多く見かけます。


実際に当事者や経験者の方と交流してみたいという気持ちがあり、機会があればオフ会などに参加してみたいと思っています。




それはさておき、先月行われた講演会での発表がきっかけで、またそのような機会があるのでどうかという相談を受けました。


私は機会があれば是非とも啓発活動をしたいと思っています。


場面緘黙の認知度が上がり、周りの理解が増えること、場面緘黙で苦しむ子どもたちが早い段階で適切な支援を受けられることを望んでいます。



私自身、長い期間場面緘黙を知らずに学校生活を送り、適切な支援を受けられないまま大人になりました。


そのため、今でも初めての人や場所、状況によって言葉が出にくかったり、慣れるのに時間がかかります。


慣れても思うように話せなかったり、雑談が難しかったり、とにかく会話、コミュニケーションに苦手意識を感じています。


緊張や不安が強いため、コントロールするのが難しく、動きが鈍くなったり自分の意思ではどうにもならないこともあります。


大人になっても場面緘黙が続いている方、二次障害や他の精神疾患を併発している方、なかには発達障害などを合併している方もおられます。



生きづらさを感じる日々ですが、


私にできることって何だろう?


私だからできることがあるのではないかとずっと考えています。