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2018.06.15

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韓国ニュースサイトより

テソン27師団の新兵教育隊の助教に

新兵教育隊の助教は一方的に選出していない。テソンが直接服務の意思を伝えた、普段から体力もあり訓練成績も優れていた。本人の意思も強く助教に選出した 

助教=入隊したばかりの新兵の教育係的な役割です

 

ビッグバン'大成(30・本名カン・テソン)が27師団新兵教育隊助教に抜擢された。

シンギョデ(27師団)人事課は15日、「ディスパッチ」との通話で "大成を本日新兵教育隊助手として職務発令した」と明らかにした。

 

もう1つね記事になってたよん。

大成が直接サポートしたことで知られている。シンギョデは「助教の場合、一方的に選出していない」とし「大成が直接(助教)服務意思を伝えた」と説明した。

 

27師団の関係者は引き続き "普段体力が良かった、訓練成績も優れていた。本人の意志も強く助教に選出した」と付け加えた。

 

一方、G-DRAGONも軍助手として服務中だ。去る4月、江原道鉄原3師団新兵教育隊助手として任命された。チュ・ウォン、オクテギョン、イム・シワンなど助教で軍生活を続けている。

 

自分で志願したてそん😭😭😭

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助教について。

 

教官の下に付くのが助教。
一般的に言うと、新兵教育隊で入隊したばかりの新兵の教育に当たるのは教官だ。この教官には職業軍人がなるのだが、その下に付いてアシスタントになるのが助教である。
先輩として後輩の新兵を管理する。
基本的に助教は、兵役で入ってきた人を対象に採用されるが、誰でもなれるわけではない。やはり、新兵訓練で優秀な成績を挙げた者の中から選抜される。
特に助教に選抜されやすいのは、「高学歴者」「身体条件が整っている人」「両親が健在な人」「専門的な資格を持っている人」などと言われている。様々な条件を加味されて面接を受けたうえで助教に採用される。
この助教は具体的に何をするのか。
彼らは、すでに新兵訓練を終えているので、新兵訓練の状況がよくわかっている。そこで、助教は兵役の先輩として後輩たちの宿舎の管理、訓練に必要な物品の準備、さらには教官が指示する様々な仕事をこなしていくことになる。助教になったと言っても、兵役期間は通常の兵士とまったく同じであり、階級の昇級も他の兵士と同様になる。
助教が
服務期間中に受け取る休暇日数は概ね100日ほどだそうなので、休暇だけは他の兵士たちが羨望するに値します。
訓練所ごとに事情が少しずつ異なりますが通常3つの期数の訓練が終了したら、4泊5日程度の賞休暇が出るそうです。運がいい場合には各期数の教育が終わったら例外なく休暇で家に帰る助教もいるそうです。休暇をもらえない助教も外泊許可を得て休暇のような気持ちを感じることができます。
助教になると
なぜこんなに休暇を頻繁にもらえるのでしょうか。彼らが引き受けた仕事がそれだけ大変だからです。
中隊単位で最高16人の助教が150~200人の訓練兵を管理する必要があります。訓練の準備と機器の補給、さらには炊事まで助教がついて行かなければなりません。
訓練がない期間だからと、ひたすら休むこともできません。訓練中いろいろな事故が起きたり、胃が痛いという訓練兵を緊急治療室に連れて行かなければならず、そのような空席を他の助教が埋めなくてはいけないので、さらに忙しくなります。
勉強も熱心にしなくてはいけません。
訓練兵の前で教育を担当する助教が講義内容を忘れてしまって恥をかいては困りますので、訓練を終えて訓練兵が寝ている間に教材をすべて覚えなければならないということです。
時には助教の中には軍隊に来たのか、読書室に来たのか判断がつかないという愚痴も出てくるほどなので、勉強への負担を知ることができます。訓練兵の教育に勉強までしたら自由時間がほとんどないというのが、いや寝る時間もないというのが助教の最も大きな荷物です。
訓練兵に関する苦労に1つ付け加えるなら、服装からご飯を食べる部分まで模範を示さなければならないという点です。除隊を数日後に控えた兵長であっても、他の部隊のように楽な服装で横になってテレビを見るのは不可能です。タバコを吸ったり、おやつを食べる時も訓練兵に隠れてこっそりする必要があります。

 

 

 

 

그럼

ㅂㅂヾ(✿^ー^)ノ~❤