自分をごみだとののしったり、起業の邪魔を色々した
大企業の女性が実は産みの母親だったと知る。

それを告白したのはその産みの母親。

そのあとも事業の邪魔はもちろん自分をこき下ろされる。

しかし、そうやって冷たく激しく冷酷になった理由は

昔、自分の2人の兄にだまされ、
愛した人(主人公の父親)にもすてられ・・・

生きていくために生まれて間もなかった主人公を
捨てざる終えなかった。

ペアの懐中時計の一つを小さな手ににぎらせて。。

それらが、女性を冷酷にする原動力だった。

それらすべてを知った主人公が
『これを言ったらもうあなたの目の前に現れません』と
前置きして産みの母親に言った台詞。

태어나서 미안 합니다.
(テオナソ ミアンハムニダ)
生まれてきてすみません。

건강하세요.
(コンガンハセヨ)
お元気でいてください。

生まれてきたのに罪は無いのに
悲しすぎる台詞でした・゚・(*ノД`*)・゚・。 


그럼
ㅂㅂヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ~❤