ある日の韓国語のフリートーキングのとき。

同じレベルのクラスメイトなのに
先生ではなく私に
『こんなことを言いたいけどなんていうのだっけ?』


갑자기(カpチャギ)=突然
きいてきてびっくりした。

おもわず、

우와!갑자기야。。

(ウワ!カpチャギヤ。。)
うわ突然だ。。

と韓国人ばりにいってしまった私σ(^_^*)))

それはそうと、

韓国語の文法どおりに話せないのが悩みだ。
とクラスメイトが言っていたけど

ん??話すってことはある程度
文法がないと話せない。よ?

と口に出そうとしてしまった私だったけど・・
は!として口をつぐんだんだわ・・・

違うことを考えようとしていたら

毎週あるフリートーキングのときのことを
ふっと思い出した・・・

あ!そういえば、
悩みだって言っていたクラスメイトは・・・

フリートーキングのとき
韓国語単語+日本語ではなしてたや。。。

母国語とそれ以外の言葉も話す人は
わかるかもしれないけど

その言語を話しているときは
頭の中がその言語に切り替わっている。

なので、韓国語を話しているときは頭の中は
基本、韓国語に切り替わっている状態。

でも、話すときに文法を頭に浮かべて
それに当てはめて話すというのは

時間がかかって会話にならないし、

その時点で頭は韓国語に切り替わってなく
日本語で考えてしまっているってこと。

ってことは、やっぱり彼女みたいに
韓国語と日本語を混ぜて話してしまう。

私の見解は

韓国語にかぎらず第二ヶ国語を話す際は

文法はある程度必要だけど
文法を考えて話すうちは絶対にはなせないわけで

矛盾してるようだけれども、

頭ではなく身体で覚えなくちゃ駄目ってこと。

という感じ。

じゃあ身体で覚えるためにはどうすれば?
ってことだけど、

やはりそこは何度も使ってみるってこと。


ってか私。
너 누구냐?(ノ ヌグニャ)=お前誰だ?
やけども((*´∀`))ケラケラ


とりあえず、私は韓国語はまだまだだけれど。

語学ということでは言語は違えど
色々なスキルは一緒。

ということで私の場合は英語。

英語は日常の言葉だったし何十年も勉強している。
もちろん今でも使っているし仕事でも使っていたこともある。

というシガナイ経験者だよ( ´艸`)♪



그럼
ㅂㅂヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ~❤