尊厳死疑惑>殺人容疑も視野、慎重に捜査 富山県警
富山県射水(いみず)市朴木、射水市民病院(麻野井英次院長、200床)の外科部長(50)が00~05年、がんなどで意識不明になった入院患者7人の人工呼吸器を病院側に告げず独断で外し、その後、7人が死亡していたことが25日、分かった。
こういったニュースは、なんだか、春になると良く聞く気がする。。自分の身内がこんな風にされて、なくなったとしたら、本当にどうして言いかわからないだろう。病院そして、この医師を訴えるのはもちろんやけど、裁判などは本当にストレスになってしょうがないんではないだろうか。。そんなことを考えるだけで、本当に暗い気持ちになる。。