神は人間に「額に汗して働け」と命じている!
チョキ~ンっす!
最近
「子供への虐待が 深刻な問題」
と
日経新聞か
ニューヨークタイムスで・・・(以下省略)
昨年末 亡くなった チャンバーは
父方の 母親だが
血の繋がっていない 育ての親で
要するに オヤジは拾われっ子だ
最近 知った話だが
オヤジは 小学生の時から 新聞配達に励み
育ての母へ 毎月毎月ゼニを入れ
小遣いなど 一銭も貰わず
修学旅行にも 連れてってもらえず
中学校を 卒業し 即上京&就職などなど
とにかく 扱いは ひどかったらしい
一方
オヤジには 妹がいて
その妹は 育ての親の血縁なので
妹には 超~過保護だったらしい
そんな 生活環境だった為か
毛ガニいちゃんは
星 飛雄馬バリに 育てられた
(詳しくは こちら )
とにかく ぶん殴られたし
とにかく 超~貧乏だった
でも
修学旅行には 行かせてもらえたし
高校にも 行かせてくれたし
別に 恥を かいたことは無かった
高校の時 ちょっとした不祥事で 停学になった時
母「オヤジが 学校に迎えに行くから」
毛「あっ・・・はい・・・分かりました・・・( ̄  ̄;)。o0○(いきなり ぶん殴られるかな・・・?)」
と 思っていたが
友達連中が 大人数で 同じフロアの窓から
友達「毛ガニいちゃん~! 出所するの待ってるぞ~! ヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)o」
と 送り出されている オイラの姿を見て
車に乗り込み 無言だったオヤジが 口を開き
父「やったことは悪い事だが お前ダチ多いな それは良いことだぞ」
その時 言われた言葉は いまでも忘れない
話しは 戻るが
オヤジの 育ての母が亡くなる3年ほど前から
オヤジと 育ての母との間に
確執が生まれ始めた
というより 裏で糸を引いてたのは オヤジの妹だった
育ての母は 不動産も持っているような 金持ち
「オヤジは その財産を狙っている」 と
あらぬことを 妹に言われ続け
蓋を開けてみると
妹と 妹の息子2人(20代後半)が
チャンバーの家に 住みつき
年金が入った翌日には 銀行に全額下ろしに行き
「就職が決まったから パソコン買って!」 などと
色んなウソをつき続け
チャンバーが 亡くなる頃には
財産は全て 妹と息子2人に 食い潰されていた・・・
カニングスーーーーン!
