東京はアメリカだと思っていたのでナンバーは付けない!
チョキ~ンっす!
「いまの若者の クルマ離れが深刻」
と
日経新聞か
ニューヨーク タイムスで 見かけましたが
(本当は yahooニュース)
毛ガニいちゃんには
あまり ピンときません
(若者じゃないから?)
免許取りたての 若かりし頃は
色んな クルマに乗りたくて しょうがなかった
しかし
若い頃は 所得が低い (ノ_-。)
(いまもですがね・・・)
それでも
男たるもの
上を 見続けてしまうので
そうなってくると
おのずと ローンという手段に なってしまう
欲しいクルマの 金額が
高くなれば 高くなるほど
その期間は 長くなり
毛ガニいちゃんの 時代には
オートローンの 最長期間で5年
それを
男の60回 と 呼んだものだ
決して
女の60分 ではない
もちのろん
若かりし頃は
運転も ドヘティーなので
壊しまくりまクリスティーで
そのローンが 重なったり
重ならなかったりを
繰り返す
そして 仕事も頑張る
毛ガニいちゃんは 20歳過ぎの頃
クルマの借金だけで
1000万を超えていた・・・
見栄を張り 良いクルマに乗ってしまうと
私生活でも
見栄を 張りたくなるのは
しょうがない 男の性だろう
そんなこんなで
考えられない 金額の
借金を 抱えることになる
(詳しくは こちら )
もちのろん
借りたものは 返す
そんなことは あたり前田のクラッカーだ
小学校 6年生の時から
知り合いの 塗装屋さんでバイトをしていた
毛ガニいちゃんには 容易いことだ!
高校生の時に 足場屋さんの バイトをし
その流れで そこに就職し
そして 請負になり
第1次 毛ガニいちゃんバブルを 経験し
そこで 返済を試みるが
働きすぎて
腰を 壊す羽目に (;△;)
そんな こんなを繰り返し
なんとか無事 完済するが
その若いときの トラウマが 拭い切れず
独立してから
ローンを組んだり
ゼニを借りることが 全く無くなった
それからと いうもの
物を 大事にすることも 覚えた
別に 遠回りする必要はないが
やはり 人間は
身をもって 経験を積まないと 分からないし
人に 伝えていけないものだと思う
まぁ
毛ガニいちゃんが バカだから
とも 人は言う
そんな 若かりし頃の思い出を
カモメさん が 思い出させてくれた
1番 愛していた
愛車との 別れの時は
ピカピカに 磨いて
と
思わせといて
実は
笑いが 止まらなかった
なぜなら
買った時の値段で 売れるという
中古車業界が 震撼するような
奇跡の出来事が 起きた
「プレミアが ついたのか?」
「海外で 買ったのか?」
「もともとの 購入値段が安かったのか?」
答えは 全てNOだ
どういう 手法かは
詳しくは 言えないが
地元の人は この手法を
「後輩に おっつける」
と 言う
カニングスーーーーン!
