厄を払う言葉 | 白猫の日記帳

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ブログ書く気力低下中のため低浮上です。

掛けまくも畏き (かけまくもかしこき) 

 

伊邪那岐大神 (イザナギのオオカミ) 

 

筑紫の日向の橘の (つくしのひむかのたちばなの) 

 

小戸の阿波岐原に (おどのあはぎはらに) 

 

御禊祓へ給ひし時に (みそぎはらへたまいしときに) 

 

生り坐せる秋戸の大神等 (なりませるはらへどのおおかみたち) 

 

諸諸の禍事 (もろもろのまがごと) 

 

罪穢行らむをば (つみけがれあらむをば) 

 

祓へ給ひ (はらえたまへ) 

 

清め給へと (きよめたまへと)

 

 自す事を聞こし召せと (まをすことをきこしめせと) 

 

恐み (かしこみ) 

 

恐み (かしこみ) 

 

白す (まをす)

 

 

1日3回唱えると厄を払えるそうです