おはようございます。海末です家庭科の宿題で栄養バランスの良い朝ごはんを親と一緒に頑張って作ってみようをしました
この宿題をして感じたことは親は毎日栄養バランスを考えてくれながらちっと頭がキーンと考えすぎてなることもあるのかなとそこに感謝をこめる意味でも「頂きます」 「ご馳走様でした」を言うのかなと
ごはん 納豆 味噌汁「キャベツ 油揚げ しめじ」 焼き魚「鮭」 ほうれん草の和え物「ほうれん草 かつおぶし ちりめんじゃこ のり」
デザートにリンゴです。 ごはんを研いで炊飯器にいれて日々かわる気温に合わせて水加減を調節してスイッチオン
味噌汁は火の通りにくいものから順番にキャベツ しめじ 油揚げは熱々の熱湯で注意しながら油抜きをして細く短冊切りにして沸騰する
前にいれました
焼き魚は初心者でも上手に焼ける魚焼きようのアルミシートを使って焼きました 甘鮭が好きなのでそれにしました
ほうれん草は茹ですぎると栄養が水分として抜け出てしまうのでさっと緑色が濃くなったところでざるにあけ冷ましてから和え物にしました
赤の食材「主に体をつくる元になる」は納豆、油あげ、ちりめんじゃこ、鮭、かつおぶし
黄色の食材「エネルギーの元になる」はごはん
緑の食材「体の調子を整える元になる」はキャベツ、しめじ、ほうれんそう、のり、りんご
パパとママはいくつもの調理工程をこなして美味しいお料理を文句も言わずに黙々とこなしているので魔法の手みたいだねとお話で
盛り上がりました 家庭科ノートにまとめたら明日提出します