東証1部上場の鬼怒川ゴム工業は11日、日本政策投資銀行が7月上旬から同社にTOB(株式公開買い付け)を実施すると正式発表した。大株主の日産自動車や東洋ゴム工業が株式売却に応じ、鬼怒川ゴムは上場廃止となる見通し。政投銀から成長資金を得て自動車部品事業を強化し、日産以外との取引拡大につなげる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11HTG_R10C16A3TJC000/
まあ、タイトル通りです。
3月11日金曜日の朝に空売りしていた鬼怒川ゴムの板を見たら異常な買いが入っていてマジで目を疑うほど動揺しました。その時はじめて知ったのですが日経新聞がTOBの情報を早朝にお漏らししていたようです。
こんなことあるんですね。この運のなさ・・・
東証1部が1800銘柄ほどあってその中の数銘柄触っている中でピンポイントでTOB非上場ってどんな確立だよ・・・
11日は日経新聞の報道を受け正式発表があるまで朝から売買が停止。その間も買い注文が入る入る。
そして鬼ゴムからこの件に関して決まっていないと発表がありましたが、午後売買再開後にはすでに580円からストップ高の680円へ。
そのままストップ張りつきのままその日は終了。当然買い戻しなどできず。
もうどうしようもないのである程度覚悟を決め正式な発表待ち。そしてその日の夜にTOBの正式発表。買い付け額を確認できるまでpdfを流し読みしている時は心臓がバクバク鳴っていました。
公開買い付け額 780円
額を見た時はこの程度で済んだかという思いと、高すぎねーかという思いが交差していました。
正直よくわかりません。
そして14日月曜寄り成り770円で買い戻し。
幸か不幸か1単位1000株のみの空売りでしたので被害は最小限といえばそうなのですが20万オーバーの大損。
実は2月の前半までは3000株売っていたんですよね。
利確せず調子こいて売り続けていたら20万どころじゃない損を被っているところでした。
それでも今年鬼ゴムで上げた利益はほとんど吹っ飛びましたが。
とにかく買いでも売りでも個人ではどうしようもないリスクは常に隣り合わせなんだということです。
高い勉強代だった・・・
