千葉のお母さん、私がパパと付き合いはじめて、妊娠してからも、づっと、娘が小学校に入るまでは、毎週、小学校からは、休みになれば、ずっと通う温泉宿のママ。

心配で、心配で、やっと会えて、ママと会えて、ホッとして、抱きあって泣いてた時のこと。

パパが「お前には、ほんとの母親が居るんだから、母親をもっと大事にしろよて、話だよね、ほんとうに」だって。

ママは「ほんとの親じゃ無くても、心が通う関係てあるもんね」て。言ってくれました。

私の母親は、私を生んですぐに、男を追いかけて、出て行きました。

たまたま、祖母が姉妹のいとこ同士の結婚だった為に、祖母の妹の家で、母親と中学の時に再開。

少し何度か行き来しましたが、何年も会わず。

父が亡くなった時にまた、再会。

また、少し付き合い、60過ぎて、1人で居たらまた、会いに行こうと思い、また、再会。

そのあと、パパを連れて行った時に、パパを拒否したので、また、会わずに4年かなぁ?

私の長男がその間、行き来して、会いたがってると言われ行った。

その時は、私の兄(寄生虫)と、二人で、私の実家を建て直し、祖母を追い出し、ふたりで住んでました。

また、少し行き来して。

5年くらい会わず。

また、3年前に来て、うちの少し通って来て、うちから金目の物を持ち帰り、うちに何も無くなってからは、音信不通です、最後に、娘の歯が入った缶を開け、何か入ってるんじゃないか確認してたのを思い出します。

今、会わずに3年目ですかね。

そんな親て、知ってて、パパは、言うんです、そうとう、私が邪魔なんですかね。

千葉にはもう、パパとは、一緒に行けないかもしれません。

ママには、会いたいのに。