こんな話 | うみらぶサンちの港散策

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こんばんは爆笑

毎日暑い日が続いていますね。
体調管理には気をつけていきたいですねグー

こんな話を前にもどこかでしたような気が
するのですが。

短大生の頃、通学途中に取材でその地を訪れていたカメラマンさんと知り合いました。
数年前にSNSで再会し、交流をしています。

カメラマンさんの生き方は、
私には出来るものではないけれど、
だからこその尊敬というか、
憧れが知り合った当初からありました。
それは、今でも変わらないものです。
だからかな、
カメラマンさんの発信した
一つ一つの言葉が私の中で生きるんですおねがい

今日は、カメラマンさんの言葉から
大切なこと、好きなことから
距離を置いた時間は再び近づいた時には
どんな景色を見せてくれるのだろう。
ということを考えさせられました。

空白にしたまま時を経て
どこまでいっても、
大切なものは大切で、
好きなものは好きなんだ。
けど、触れない時間があったからこそ、
その場所へ戻ったらきっとまた別の景色を
見せてくれるんだろう思う。
なにかが変わっていても、
大切も好きも変わらない。

そういう自分なりの結論です照れ

なんだかよくわからないような話に
なりましたがチュー

こんな話を語り合うことができるのが
カメラマンさんですウインク

短大生の頃の私にも主婦となった私にも
変わらない存在なのは、
きっとカメラマンさんが私のことを
1人の友人として受け入れてくれているからなのだと勝手に思っています照れ