いつもお世話になっている遊漁船の船長の

オリジナルジグがあるのだが

それを使う時に

一番相性が良いのが土肥富のJ-1TWINって事で

(開発中にそれを使ってた)

J-1TWINを使っていたのだけど

色々と問題が出て来たらしい

 

 

ちょっと針先が弱く鈍るのが早いとの事で

再度色々と研究中らしい

そのお話を聞いて

日曜日に船長にアシストフックのサンプルを渡しに行った

 

取り敢えずJ-1TWINのアシストラインの長さに合わせて

組み上げたヴァンフックのJIGEN(#4/0)とSPEAR(#4/0)の2種

土肥富との価格差は1.5倍~程度

出来合いだとアシストラインの長さが合わないし太さも弱いので

敢えて自作のサンプルで試して貰う事になる

 

 

アシストラインはヴァンフックの200lbを使用するが

行って来いで折り返してあるので

J-1TWINよりハリが出るようにしている

コア抜き(30lbフロロ相当)で

340lb仕様な仕上がり

 

 

ヴァンフックは針先は硬い方なのだが

それでもタックルケース内でガチャガチャすると

やはり針先は鈍ってしまう可能性は否めない

 

今回はその対策として1.5mmのウレタンチューブを

針先に被せてみた

取り急ぎな方法なので

また素材は探してみようと思う

 

 

本来は段違いにしたりもう少し長くしたりするのだけど

今回はワイルドエモーションNO.9専用として等長で作成してみた

 

 

自分自身は#4/0が最低限だと思ってるので

#3/0を作るつもりは無いのだけど

(#4/0以上はHYPERだからフックそのものが強い仕様)

#4/0でのジグへの影響等々今後の実績で

御要望とあらばサンプル程度ならすぐに作れると思う

 

後は使ってみてラインの長さを段違いにしたり

そもそものフックを違うモノに変えたりって

試行錯誤は必要だとは思ってる

最終的に出来合いで探すのか

手作りを製品化するのかは不明だけどさ

 

ジグはそれだけを作れば良いってもんじゃない

フックの相性も必要な性能となる

高いレベルでその組み合わせが決まれば良いな

3月のオフショアは
あまり調子が良く無かったので σ(`・・´ )
お蔵入り(笑)

4月19日日曜日の元丸さんでの
青物ジギングです

 



若干の曇天で肌寒さは残ってたけど
震えるほどじゃないし
波高も時間が経つにつれ穏やかになった一日です
少し雨降ったけど(笑)

今回のモーニングヒットはあーちゃん
元丸製のNO.9でハマチゲット

 



お次は私です
回収作業中のゲット
凡そ水深15m弱程度のタナで
思い切りひったくられました

釣れないだろうなと思ってた大本命
サワラさまでございます(笑)

 



最終的にあーちゃんは3匹
俺も3匹で終了

 

 

 



爆釣にはならなかったけど
これだけあれば十分な本数

しかも帰ってからサワラを捌いたら
でっかい白子入り

 



丁寧に下処理をして
ポン酢で頂きました

 



人間駄目にする味です(笑)

 

これは定期的にお話する事で

 

何か参考になれば幸いですが

何せ諸条件が狭い範囲でのお話なので

その点をお含みおき頂ければ良いと思います

 

ジギングのアシストフック

色々なフック形状やアシストライン

システムの組み方があります

 

自分はヴァンフックのジギングフック#5/0

環付きフック2種類使用します

 

 

アシストラインはヴァンフックの300lb

 

 

芯材を抜いてニードルでソリッドリングに組付けます

もう一つ強度を上げるのに

中芯の代わりにワイヤーを入れ直します

 

 

今回は同長ではなくオフセットしていますので

仕上がりが5cmと3cmになります

 

本来細糸では環の内側からラインを通しますが

太糸使用なので背中側から通します

 

 

このフックの向きで大丈夫なのか?との御指摘もありますが

 

 

実際にはチモト付きのフックと比べてみると

フッキング時に力点の位置が大きく動かないという利点があります

それがどういう事かというと

数mmの話ですが

瞬間的な時間が(フッキングのタイミング)速くなるのです

 

 

アシストフックの非常識だけど一理あるお話でした

 

向きとか角度とかで食いが悪くなるとか

そういう事も往々にしてあるかと思われます

 

極々一部の条件下でのお話なのでその辺は御了承下さい

🎣
2ヶ月ぶりの釣りにして
2026年度初釣りでございます

 



11月は時化だけど出港
何とかサワラ祭り
12月も時化だけど出港
ギリでタチウオ祭り
年明けて・・・
1月は時化でとうとう出港中止(笑)

もうこれだけ時化が続いたのも初めて

2月に期待をしたが
今回事前の天気予報でも
最高気温二桁
風速微風
波ほぼ凪
からの中潮で
それが珍しく最後まで続いて
天候良好で出港ケテーイ!!!

快晴とまではいかなかったけど
寒さはきつくなく
程よい釣り日和

しかし・・・

スタートから昼過ぎまで
アタリ無し
うちら以外全員安打(笑)

しかもジグカラーも
これってカラーが絞れなくて
皆さん釣れた時のジグカラーが
適当で標準を絞れない

朝から20回以上はジグチェンジ
7~8色のジグをとっかえひっかえ
元に戻ったり
もうどうしようかと思う程

午後も1時を過ぎた時に
俺に待望のヒット!!!
フォールで食った

 



やたら重い
動きはのんびりだが
やたら重い
何とか引き上げたのが
80cmのブリ!!!

これで一安心
ボーズは逃れられた(笑)

後はあーちゃん
アタリも無い
アクションも色々
巻き速度も色々

ほぼ終了前に
やっとヒット!!!
しかも俺がトイレに行ってる間(笑)

 



ここからが怒涛の職人
続けて3本も釣り上げた

 



これは凄かった
あれよあれよという間に
ささっと釣り上げちゃう

お見事でした(笑)

あーちゃんは
70cm
67cm
67cm
の3本
俺は80cm4.9kg
の1本

クッソw

80cmのハードルは
そんなに高くないんだけど
5kgのハードルは高いな~

 



さて帰って来て捌いてみる
ベイトはカタクチイワシ
10cmくらいのが胃袋いっぱい
なのにジグに食って来るのか(笑)

 



腹身の脂具合が凄い
ブリトロだ

 



今回はあーちゃんが熟成作業担当
カマ以外は3日ほど時間を掛けて
熟成してから
我々の胃の中に入る予定

楽しかったな~