これは原声☺
21・22話
余墨の献身が切ないですね。
ここにいたるまでの前半のシーンで、
ここの光は、背後でライトセーバー
みたいのがあったんですね~面白い。
余墨の百度百科の人物説明 赤字はうみかぜ追記 すべての悪魔(妖族)の主(あるじ)であり、水と火の王である彼は、自尊心が低く沈黙を持ち、地味で粘り強い人物です。
水火之王,清醒执着,自卑缄默。
清醒执着,自卑缄默=自尊心が低く沈黙を持ち、地味で粘り強い・・。日本ではあまりみない表現ですね。実際、22話の余墨を見て、思わず泣けてきたけれども。
この声誰だっけは、凌霄派掌門の蒼鴻ですが、こちらも唐江と同じく扶揺の戦北野のお声、赵成晨さんでした。
4月14日
19話
人間界に落っこちた顔淡が追手から身を隠す京劇場面の絳辰(コウシン)の戯曲配音が気になって調べました。
やっぱり「君花〜」を思い出してしまいます。EDクレジットで見つけられなかったので苦労しましたが、出てきました。
尹俊さんに演技つけてもらってる楊紫さん。
TikTokより。
↑左端は楊紫さん。現代劇でも尹俊さんと関わったようですね。
この姿からすると、
戯曲監督は尹俊さんのようです。必ずしも配音とイコールというわけでもないようですが。
「君、花海棠の紅にあらず」
第40話の細蕊の聴力がダメになって
舞台で呆然自失してしまう回のメイキング動画。動画冒頭に戯曲監督をしている尹俊さんの姿があります。
この「紅楼二尤」場面の尹正さんお声と、ドラマ中、檀健次演ずる陈纫香の京劇お声は尹俊さんが担当。
同場面弟子役 周香芸の声は「 巴特尓さん 」とありました。※中国サイト「知乎」掲載記事より=公式の情報ではないという意味。
※君花のエンディングには、戯曲配音(京劇場面の声あて)が16人掲載されています。
※細蕊の主要な歌声は別の京劇役者=牟元笛さんが担当しています。こちらは百度百科情報。
このシーンも同じ演目「紅楼二尤」 のいち場面です。
妖族の顔淡を懲らしめようとした唐江
そしてもう一人「この声誰だっけ?」
超脇キャラの声。扶瑤の戦北野と同じ配音演員さんでした。
引き続き 沈香の夢の
「この声だれだっけ?」です。
紫麟
この方は演者 孙泽源さん
の声 马正阳さん です。
気になったので調べました。
アニメなどで正義感の強い美青年(つまり主役か主脇役)にありがちな声かな、と思ったのですが
「琅琊榜」のリウ・ハオラン演じる萧平旌のお声でした。
人気ドラマでしたので、記憶に残っている方もいらっしゃるのでは?
また、ヤン・ミーさん主演《扶摇》ではイーサン・ルアン演じる長孫無極役でした。
いくら宣材でも森すぎでは💦
ちょっとびっくりですね。ほかに過去作でアレン・レン君や、
「エイラク」では、シュー・カイ君の富察傅恒役の声を担当。
このキャラ、実在の人物だったとしってびっくり😲
アニメの少年ぽい声から中年期くらいまでいける感じの聞き取りやすい声色です。
一方俳優さんですが、
アクションシーンでは、体がぐらついてましたので、まだ鍛え方がたりないようですね。(なぜ上から目線なんだろう(笑)華奢なお顔立ちですが撮影時25歳だったようなので、めちゃくちゃ若いわけでもない。
そして、この人誰だっけ?
では冥王役、
「君、花海棠の紅にあらず」
で、シールイをだす私(笑)
の
日本兵 坂田役で不潔なものに「気持ち悪い」という日本人がいいそうなセリフをはいた
悪そうな宣材、李昂さんでした。
もう一人「この人誰だっけ?」は
応淵の手助けでやっと人間界に落下した顔淡。もちろん記憶をなくしています。
作家兼役者になったようですが劇の相手役に見覚えが・・絳辰(コウシン)役は、「千古の愛 天上の詩」でシューカイくん演 白玦に嫌われていた雪迎でした。
あ、いけない、これではネタばれと同じじゃん。一度、意地悪する・騙す側・愛されない側を演ると。という華ドラパターン(笑)
劉萌萌さんでした。